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もう、どうしようもない、お騒がせの鳩山元首相「香港人権法案」を批判

 12月1日、広州の従都国際フォームラムで、鳩山由紀夫氏は、「アメリカによる覇権時代は、必ず終わらせなければならない」とか、

「アメリカの『香港人権民主法案』は、越権だ」と批判したために、これに喜んだ中国系のメディアが、一斉に報道した。

 12月2日の「グローバル新秩序構築」のフォーラムにおいても、鳩山氏は、「中国は、軍事的にアメリカに対抗できる唯一の大国だが、しかし中国の指導者は、決して軍事的に対抗しようと思っていない(?)それどころか多国間主義を貫いて、世界平和を達成しようとしている(??)」とシャーシャーと述べている。

 また「日本も、ぜひとも多く『一帯一路』の建設に参画していかなければならない」と、自民党の二階幹事長と同じような発言をしているのである。

 その後、鳩山氏は、習近平主席と会見したという。hatoyama-thumb-720xauto-176749[1]

 しかし「今、香港では、人権民主化問題で、何が起きているのか?」

 「ウィグル問題に関して、どれだけ非人道的で、残虐なこと行われているのか?」

 そのことを考えると、鳩山氏の頭は、狂っているとしか言いようがない。恥知らずな政治家と言ってもよい。

 12月4日、アメリカ下院議会は「ウィグル人権法案」を可決した。

 これに対して中国の華報道官が、「バカな法案」と批判した。何が「バカな法案」なのか意味が分からない。

 日本としては、来年春の、習近平主席の国賓待遇の訪日のことを真剣に考えなくはならない。

 国賓と言うからには、新天皇に拝謁することになるだろう。

 そしたら中国は、「日本が習近平政権を肯定した」として、大々的に宣伝することだろう。

 しかし、それだけでは済まないだろう。必ず返礼として、天皇陛下御夫妻の訪中を要請してくるだろう。

 それが、戦後最大の外交的失敗と言われるような、かつての上皇陛下ご夫妻の訪中のように、習近平政権の宣伝に利用されることは目に見えている。

 日本は、2度まで、中国に国際的に利用されるような愚を犯してはならないのだ。完

 

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