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第一回幸福の科学発足記念座談会、初転法輪の思い出②

 30分ほどの休憩時間に、講話の感想や霊言集を読まれたきっかけなどについて会場インタビューが行われて、

 ・「何か元は一つだと思い、自分でも求めていました。」

 ・「感動しまして、霊言集を次から次へ読んで杉並の事務所にも伺いました。この時期に生まれたことを感謝しています。」

 ・「霊言集を読んで、これはたしかに本物ではないかと潮文社のほうに通信していたんですけれども、それで今日やっとお会いできて感激いたしています。大川隆法先生は大変大きな力を秘めておられるんではないかと思いました。」などの熱き期待の声が寄せられました。

 その後、大川総裁が再び質疑応答に立たれ、次のような質問が会員から出されました。

 ・「今後の行事の予定は?組織としてはどうなるのか?」

 ・「活動資金のことについて?」

 ・「本日は高級霊のどなたがお見えになられているのか?」

 ・「あの世でお互いに認識する顔は、いったいどのような顔でするのか?」

 ・「日蓮聖人が日蓮宗系についての明言を避けておられるのはなぜか?」

 ・「ビジネスマンとして自分の霊格を高めるためにはどのような修行をすればよいのか?」

 ・「芸術家の霊言の出版予定はあるのですか?」

 ・「死んだ私の母はあの世のどの世界に還っているのですか?」

 ・「エリアの七つの予言がカットされていたんですが、さしつかえなければ教えて下さい。」

 ・「『シルバー・バーチの霊言』で睡眠中にあの世に行くみたいなことが書かれていたのですが、実際はどうなんですか?」等等。

 これらの質問に対して大川総裁は分かりやすくていねいに答えられました。

 その後に「来年の予定は、とりあえず新春の講演会を東京で行いたい。5月の連休には泊まりがけで研修会をしたい。機関誌は1000人ぐらいなったところで始めたい。」

 「宗教法人は、将来的には可能性はあるが、普通の宗教団体のようにはしたくない。今はとりあえず方便で霊言を出しているのです。これは土台造りなのです。今までの20世紀の後半までに説かれた教えをひととおり総ざらいして、これから新しい教えに入っていきたいと思います。」

 「また小冊子『幸福の科学入門』は、簡単な総論ですが、私たちが今後めざしているものの方向、全体の大きさがどういうものか、ということを簡単に書いてあります。あれは総論で、やがて各論がいっぱい出てきます。」

 「本当のことを知らせたいということは山々であったんですが、先に目指すものが大きいし遠いから、まず基礎を固めていかなければ私たちは本当のものを残していけないだろうと、やはり全体像を見極めていく必要があると思う。今出ている教えは百分の一ぐらいなのです、これからなのです。これからまず人間の生き方から入って諄々に宇宙構造論を説いていきます。この動きの中においてビジネスマンはビジネスの中に応用できるであろうし、芸術家は何らかの精神が宿ってくるであろうし、学者は学問の中に生かせるだろうと思います。諸学のもとになったのは宗教で、人間の生き方のもとは真理です。本来のあり方をもう一度探ってみたいと思います。そういう意味で『幸福の科学』は単なる宗教ではないと思います。」

 「今日は、この会場にいろんな霊人の方がきていらっしゃっています。昨日あたりからそわそわして大変なんですよ、みな応援して下さっているんです。私の言葉の中には他の霊人の言葉も入っています。」

 「今、理論書で『太陽の法』『黄金の法』『永遠の法』という三部作を書いています。『太陽の法』というのは、大きな構造論と人間の生き方、悟りとか愛、そういうことについて書いてあります。『黄金の法』は、光の菩薩の歴史です。いわゆる西洋の歴史、東洋の歴史全部書いてあります。どのような仏の計画のもとに地上にこういうような人が出て、こういうふうになってきたというのが全部書いてあります。『永遠の法』は、あの世の世界について本のページ数が許すだけ全部明かすつもりです。第一章四次元から第六章九次元まで全部書く予定です。」

 「闇夜に沈むように見えるでしょう。そういう時代だからこそ私は、今どこかに本物がなければならないということで、この世を照らすつもりで今、活動を始めたわけです。ですから天上界でも今焦っているのですね、非常に急いでいるのです。あの世の人たちは、はっきり見えるからです。」

 「2400年頃では新アトランティスに、イエス・キリストが、もう1回生まれてこられます。その時にこの中でまた一緒に生まれる方もいらっしゃるでしょう。」

 「これから日本で栄える文明は、東南アジアを通ってオセアニア世界の方へどんどん広がっていきます。アジアを中心にこれから21世紀にかけて大きな文明ができます。それがかつてのインドや中国の文明やギリシャの文明のように後の世の人々に言われるようになってくるはずです。ですから今の日本は、かつてのギリシャであります。」というような、大川総裁が、これからお説きになられる救世の法の全体像と、その法が世界に伝播していき、これから大きな文明が興きてくるという、スケールの大きな話が語られました。

 この発足記念座談会で、お話になられた内容を検討しても、このときすでに大川総裁の頭の中では、「幸福の科学」出現の意義と壮大な見取り図が示されていたことを知るわけです。

 こうして「幸福の科学」発足記念座談会は、予定の終わり時刻の4時を45分間もタイムオーバーして終わりました。

 この日、東京の「西日暮里」(西の日暮れの里)という、何かこれから起こる時代を、暗示させるような地名から、大川隆法総裁による人類救済の最初の説法が行われて、「幸福の科学」の活動の第一歩が踏み出されたのでした。

すべては、この説法から後世言われるような初転法輪が展開し始めたのでした。完

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