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プレアデスから、地球へ愛のメッセージ

 七夕の夜、ヒコは、夢の中でプレアデス星人オリヒメに出会って、様々な宇宙の情報を聞かされる。


オリ 「あなたがたは、今、宇宙の扉がオープンする時代に生きているのです。ですから、あなたたち『テラ』の人々が、この宇宙の神秘を解明しようと鋭意努力していかないかぎり、わたしたちも無闇に助けることはできないのです。なぜならば前にも申し上げましたように、高度な文明をもつ『エイリアンたち』の銀河系ネットワークの最高機関である『惑星連合』では、惑星文明どうしが協調できるように『宇宙協定』というものがあって、その固有の惑星文明に、直接干渉することが許されていないからです。」
 「すなわち、その惑星に住んでいるものが、精神的に目覚めていかなければ、たとえ他の『エイリアンたち』が援助したとしても、その惑星の住人たちにとって、なんらの精神的価値を生まないことになってしまう、というのが、その大きな理由なのです。」


ヒコ 「なーるほど、それぞれの惑星文明にも、人間と同じようにセルフ・ヘルプの精神が大切だというわけですね。」


オリ 「ええ、そのとおりです。しかしながら、実際には、わたしたち『プレアデス』のものたちなどが宇宙をパトロールしていて、『ゼータ星人』などの邪悪なレプタリアンたちが、『テラ』を侵略することができないように監視していることも事実なのです。おそらくそういうことは、あなたたち『テラ』の人たちは夢にも思ってはおられなかったことでしょうが、この『宇宙協定』によって、あなたたちの『テラ』も護られているのです。」


ヒコ 「えー、そうだったんですか?地球人は、あなたたち『プレアデス星人』に護られていたわけでしたか?」


オリ 「ええ、わたしたち『プレアデス』は、『宇宙の正義を守る監視人』であり、また『宇宙の愛の奉仕者』の任務も負っているのです。」


ヒコ 「そうでしたか、まったく、わたしたちは思いもよりませんでしたが、それは本当にありがたいことですね。」


オリ 「このように現在『テラ』を訪れているエイリアンたちには、力や恐怖で人々を支配しコントロールしようとする『レプタリアン系勢力』と、愛や慈悲をもとにして人々を感化させることを願う『プレアデス・ベガ系勢力』とに分かれて、拮抗しているのです。その他のエイリアンたちも、それぞれの文明を持っていて、好戦的な『レプタリアン系勢力』と善良的な『エイリアン系勢力』とに分かれています。」


ヒコ 「ドヒャーそうでしたか?それで、これまで米ソや米中が世界の覇権争いをしていたのでしたか?どうりで、この背後にいる『レプタリアン系勢力』を知らなければ、本当の国際政治の流れは分からなかったわけですね?」


オリ 「ええ、そうです。現在『テラ』では、『神を信じる側の自由主義陣営』と『神を信じない側の社会主義陣営』が第二の冷戦の覇権争いをしておりますが、じつは宇宙においても神を信じる側の『惑星連合』と神を信じない側の『レプタリアン系勢力』との覇権争いがあって、『テラ』のどちらかの陣営を支援して、どちらが勢力を拡大できるかを競争しているのです。」 
「現在『レプタリアン系勢力』は、アメリカと中国とロシアの三つの勢力に分かれて、それぞれの国を強力に支援しているのです。彼らは人類を軍事力と恐怖心でもって『テラ』を支配しにきています。しかし私たちプレアデス・ベガの『惑星連合』も、これらの『レプタリアン系勢力』に、けして負けてはおりません。」


ヒコ 「ええっ、私たち地球人の、全く知らない宇宙の中で、そのような、異星人たちが、地球の覇権争いにタッチしていたのでしたか?これも、かなりショックですね。」


オリ 「そうです。あなたたちは、米ソの冷戦時代から宇宙競争が始まって、エイリアンたちとの遭遇があったように思われがちですが、じつは、そうではなくてナスカの地上絵やシュメールの粘土板やエジプトの壁画に見られるように、すでに太古の時代からエイリアンたちは『テラ』にやって来ていたのです。です『テラ』の古代文明には、様々なエイリアンたちの干渉があったのです。しかし『テラ』が宇宙競争の時代に突入してから、ますます激しくなっているのです。」

「現在、中国が強大な軍事力でもってアメリカを下して世界の覇権を握ろうとしていますが、その後に来るものは、中国を背後で操っている『レプタリアン系勢力』なのです。この邪悪な『レプタリアン系勢力』が、『テラ』を乗っ取ろうとしているのです。『テラ』の人たちは、この危険性を知らなくてはなりません。」


ヒコ 「なーるほど、そういうことでしたか?それを『知らぬは地球人だけだったのですか?』でも、そのように考えると、これまで、どうしても解けなかった古代ナスカの地上絵の謎が解けてきましたね。異星人たちは、古代から地球にやってきていたんですね。そして現代もミステリー・サークルが示すようにやってきているんですね。そうすると、人類の未来をどのように持っていくべきかも、ある程度わかりますね。」


オリ 「そうですか、ヒコさんにも、古代ナスカの地上絵の謎が解けて、未来が見えてきましたか。それはよかったですねそのように。今、『テラ』は、宇宙時代に向かっているのです。わたしたちプレアデス星人やベガ星人などのエイリアンたちとの本格的な交流も始まろうとしているのです。あなたたちは『今度こそ、アトランティスの失敗を繰り返さないで、テラの新たな文明を興すぞー。宇宙にも衝撃を与えるような文明を創るぞー』と固く心に誓って出てきているのです。ですから、あなた方の使命は、もっともっと大きなものなのです。」


ヒコ 「そうでしたか、これから、あなたがたプレアデス星人やベガ星人たちとの交流が始まるような、今まさに宇宙への扉が、開かれようとするところですね?わたしたち地球人の考えも、それに合わせていかなくてはなりませんね。ところで、オリヒメさんの、『プレアデス第五番星』での本名は、何とおっしゃるのですか?」


      201004212019359de[1]
     
       プレアデス星人

オリ 「はい、わたしの名は、『ベガ』と申します。『オリヒメ』は、日本語に翻訳した名前なのです。ちなみに、あなたの、日本名は『ヒコ』ですが、『第五番星』では、『アルタイル』と呼ばれていたんですよ。じつは、あなたとわたしは、恋人同士であり、また過去世には、夫婦でもあったんですよ。そして今回、あなたは、日本というところに生まれて、『テラ』のユートピア創りのために、大いなるミッションを果たそうとしているものの一人なのです。」


ヒコ 「えっ!そうだったんですか?わたしたちは恋人同士だったんですか?それは、ほんとですか?いやー、すぐには飲み込めませんが、しかしオリヒメさんには、最初から何か、強く引き合うものを感じてはいましたが…、やはりそういうことだったんですか?しかし、そのようにオリヒメさんに教えていただくまでは、悲しいほど何も分からないもんなんですね。そうですか、オリヒメさんが、わたしの恋人でしたか?こんなに美しい聡明な恋人をもてて感激しますね。なにか勇気みたいなものが湧いてきましたよ。それに、わたしは、地球のユートピア創りを手伝わなければならないというミッションを持っているということですか?」


オリ 「ええ、そうなのです。ヒコさん以外にも、じつは日本人に生まれ変わっている『プレアデス星人』たちや『ベガ星人』たちが多くいるのです。またその他の惑星から来られている代表者であるエイリアンたちも多くおります。それぞれに、母星からのミッションを持っているのです。それほど今回のテラの文明推進計画は、スケールが大きいのです。」


ヒコ 「そうでしたか。これは見逃してはならない重大な宇宙情報ですね?」


オリ 「そうです。今『テラ』の人々にとって、もっとも大切な宇宙情報なのです。この宇宙情報こそ、『テラ』を救っていく大きな力となるのです。ですから、わたしたち『プレアデスの者』は、もっともっと『テラ』の人々に、その宇宙情報に気づいてほしいと願っているのです。」


ヒコ 「なるほど、これまで日本人が、『プレアデス』のことを、古来から『すばる』と呼んでいたのも意味があったのですね?すなわち『すばる』は、『統る(すべる)』、つまり『統合する』ということですよね。いま地球では、宗教やイデオロギーや民族の多様な価値観が激しく対立しておりますが、それらを『大いなる価値観』によって、『統合していく』こと、新たな『地球文明』を創り上げていくことが、すなわち未来を開いていくことにつながっていくのですね?」


オリ 「そのとおりです。さすがにヒコさんです。」


ヒコ 「なーるほど、そういうことでしたか、地球を『大いなる価値観』によって『統合していく』ことが、すなわちあなたたち『プレアデス星人』を、はじめとする宇宙の兄弟とも交流していくことにつながっていくのですね?」


オリ 「ええ、そうなのです。あなたたち『テラ』は、様々な惑星から来た『エイリアンたち』が、『スペース・ブラザーズ』として学びあえる貴重な場であり、『新たな宇宙文明の揺籃の地』でもあるということなのです。」

ヒコ 「えっ、地球は『新たな宇宙文明の揺籃の地』だったのですか?そんなに貴重な惑星だったのですか?」


オリ 「ええ、この広い『宇宙』には、『テラ』の人々と同じように、『進歩』と『調和』という二大目的に向かって努力精進しているエイリアンたちが数多く棲息しているのです。彼らも、別の惑星から『テラ』に転生して、また新たな『宇宙の法』を学び、それを実践しようとしているのです。なぜならば、それが『宇宙』におけるエイリアンたちの、永遠の修行課題であるからです。ですから、わたしたち『プレアデス星人』たちにとっても、『テラ』というところは、『進歩と調和を統合してバランスを取る』というエーオンの最適な修行の場であり、とても大切な惑星なのです。あなたたちが棲んでいる『テラ』は、宇宙のエイリアンたちにとっても、そのような『愛の惑星』なのです。」

「そのことをヒコさんに知っていただくために、わたしは年に一度だけ、こうして七夕の晩に、あなたとのコンタクトが許されていたのです。ですから今日まで毎年のように、わたくしからコンタクトを続けていたのですが、残念ながら、あなたは、なかなか気づいてはくれませんでした。」


ヒコ 「いやー、そのようなこととは夢にも知らず。何分にも、わたしは疎いもんで、オリヒメさん、いやベガさんには申し訳ありませんでした。」


オリ 「いえ、そのことは過去のことなので、もういいんです。こうして今回はじめて、あなたと思うようにコンタクトできたことを、わたくしは、たいへん嬉しく思います。これからも、あなたを一生懸命サポートしていきますので、必ずミッションをやりとげて、わたしたちの『第五番星』へと帰ってきてくださいね。その時は、また恋人同士として、水入らずで語り合いましょうよ。」

「それでは、わたくしも、やっと今回、七夕のコンタクトができましたので、これで安心して、『プレアデス第五番星』に帰れます。これで、わたしが知っている、すべてのことをヒコさんにお話しいたしました。後は、ご自分で判断なされて、あなた自身のやるべきことを実践してください。成功することができますように祈っております。それでは、『アルタイル』、『プレアデス第五番星』での、再会を楽しみに待っております。その時まで、さ・よ・う・な・ら・元気で、『アルタイル』。」
プレアデス星団、日本では「すばる」ともいう

 と言うなりベガは、ふたたび踵をかえして、優雅な後ろ姿を見せながら、もとの天の川の上を歩いていき、やがてオレンジ色に点滅しているプラチナ色の乗り物の中へ吸い込まれるようにして入っていきました。しばらくすると、その『UFO』は、垂直に上昇したかと思うと、プラチナの光に変わり、ヒューと漆黒の闇の中へと消えていってしまいました。そしてその彼方には、あの『プレアデス』の7つの星を中心とする星団が、サファイヤ色に、ひときわきれいに輝いています。


 「ああ、あの『プレアデスの星』こそ、わたしの帰るべき宇宙にある故郷なのだ。」、そう思うと、急に涙がにじんできて、なにやらわたしの耳元に、あの懐かしい「昴ーすばるー」の歌が聞こえてくるようです。


「嗚呼、さんざめく名もなき星たちよ、せめて鮮やかに、その身を終われよ。我も行く心の命ずるままに。嗚呼、いつの日か、誰かが、この道を。我は行く、蒼白き頬のままで。我は行く、さらば、昴よ。」と、なにかジーンとするものが、胸の奥から込み上げてくるのを感じます。

 「そうか、この宇宙というのは、わたしたち地球人だけが住んでいるのではないのだ。広い宇宙の中には、多くの『スペース・ブラザーズ』たちが住んでいて、お互いに進歩と愛を育んでいる壮大なロマンの舞台でもあるのだ。よーしわかったぞ。これから自分の一生を終えるまでは、厳しいかもしれないが、たとえ何かでつまずいたとしても、それ以上のことをやり遂げていくような気概をもって生きていくぞー。そしてあらゆるものに知的関心をもって、未知なる可能性にもチャレンジしていこう。」

「さらば愛しの『ベガ』よ、わが故郷である『プレアデス五番星』よ、その時まで、わたしの帰りを待っていてくれよ。」と。そのように心から熱い情熱が湧いてくるように思えたのです。


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