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現代日本に「高天原」より続々と降臨してきている幕末・明治維新の志士たち

 私が「高天原」で太安万侶様から「この品格のある日本国を断じて滅ぼさないためにも、現在『高天原』におられる八百万の神々が大挙して、日本に降りられているのです」と、驚くべきことを聞かされました。

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    『古事記』を書いた太安万侶
        
 また「こうした国家存亡の危機をチャンスに変えて第一の神武天皇による大和建国に続い、て第二の明治維新による近代国家の建国、そして現在の第三の新たな精神的主柱を打ち建てて、国を創り直すという日本の建国をし始めているのです」と、お伺いしたとおり、「明治維新」を成し遂げた志士たちが、現代日本に続々と「高天原」より降臨してきていることを知ったのです。
 私が現在「霊言」などで把握している志士たちは、


薩摩の、 西郷隆盛、大久保利通、小松帯刀、五代友厚、西郷従道、森有礼、黒木ためもと、樺山資紀、島津久光
長州の、 吉田松陰、木戸孝允、高杉晋作、久坂玄瑞、吉田稔麿、伊藤博文、井上馨、山県有朋、品川弥二郎、大村益次郎、玉木文之進、金子重之輔、毛利敬親

土佐の、 坂本龍馬、中岡慎太郎、武市瑞山、板垣退助、岩崎弥太郎、中浜万次郎

肥前の、 大隈重信
将軍・幕臣の、 徳川慶喜、勝海舟、榎本武揚、山岡鉄舟、木村芥舟、渋沢栄一、近藤勇、土方歳三、沖田総司、永倉新八、山南敬助、山田方谷

天皇・公家の、 明治天皇、孝明天皇、岩倉具視
その他に、 佐久間象山、前島密、清河八郎、安田善次郎,[陸奥宗光、秋山好古などである。


 これらを見ると、そうそうたる志士たちのメンバーである。前回の『新・高天原物語』においては、古代史の謎を解いてみた。今回の『(新・高天原物語パート2)坂本龍馬暗殺の真相』では、「明治維新の謎」を解いているのであるが、それらはすべて「今という時代の謎」を解くためのものであった。

 「改めて、なぜこれほど多くの『明治維新』の志士たちが、『高天原』から降りてくるのであろうか?それは日本を他国の侵略の危機から救うためと、『明治維新』で、まだやり遂げられなかったことを果たすためであろう。そのやり遂げられなかったことは何であろうか?」を考えてみたい。

 
 「明治維新」は、天皇や公家という上からの革命と下級武士という下からの革命という「ハンバーガー革命」というべきものであった。また「王政復古」という伝統的な天皇の権威と新しい欧米的な「文明開化」というベクトルの矛盾した革命であったのである。これは欧米列強の侵略が迫っていたために、急いで革命をしなければならない必要性があったので、そのような折衷革命にせざるを得なかった面があったにせよ、何分にも革命としては不徹底なものだったのである。
 そのことが明治新政府による天皇を核にした「国家神道」による「天皇制の政治」へとつながっていったのである。


 そもそも日本の神話によると、「天皇は、天照大神の子孫であり、日本神道の神主の長である。その日本神道の神主の長の役目とは、皇祖神・天照大神に対して祭祀を司ることである。皇室で神事を行うのは、そのためである」
 であるから本来信仰すべきは、天照大神をはじめとする「日本神道」の神々であり、神主の長である天皇ではないことは自明である。すなわち「日本神道」の神々への信仰に基づく「天皇制」でなければならないはずである。しかるに明治新政府の「国家神道」は、そうであるとは言い難かった。


 明治になって欧米諸国に学ぶために107人からなる岩倉米欧使節団が派遣された。その視察の結果「まず日本に産業を振興せなければ、欧米列強の富には敵わない。富なしに強大な武力を持った近代国家にはなれない」という「殖産興業・富国強兵」の覚悟を得たのであった。
 そして「このままでは日本は、欧米列強に敗れて植民地化されてしまう。今は忍耐の時であり、日本を近代国家を創り上げて国力を養うべきである。やがては欧米列強と対等に渡り合える国家にしなければならない」という国家方針が打ち出されたのである。


 さっそく「明治維新」を成し遂げた薩長を中枢とする新政府は、欧米列強の優れた文明を積極的に取り入れて、「富国強兵・殖産興業」をスローガンにして文明の遅れを取り戻すべく国家の近代化を図っていったのである。


 さらに「欧米文明が、これほど発展したのは、技術革新による産業革命であるが、そればかりではなく、その源泉は『キリスト教の信仰』にあった」ことを見抜いたのである。それとともに「信仰の自由」が、欧米の歴史の中で起きた宗教戦争を通して、大切な価値であり、憲法において保障されていることを認識したのであった


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    岩倉米欧使節団の主要メンバー

 また「宗教は、国を統一する力を高める『統治の原理』として非常に有効である」という知恵も得たのである。欧米諸国では、ほとんどの国が、「一神教」の「キリスト教」を国教としていたところから、「日本も独自の『一神教』の国教を立てれば、欧米先進国から一流の文明国として認めてもらえて、不平等条約が改正できるのではないか」と考えたのである。帰国して明治政府の中枢部をになった政治家や官僚たちが、法家思想的な発想で、天皇を核とした「国家神道」による「天皇制」を選択したのであった。


 しかしこの天皇を核とした「国家神道」による「天皇制」には、本当の意味での「高天原」の神々への信仰心はなく、また宗教的寛容性も欠けていたために、「廃仏毀釈」や他宗への弾圧などが起きてしまったのである。このことはとりもなおさず明治政府が、聖徳太子以来の「神仏融合」という国体に背いて、神道と仏教を切り離してしまったということである。


 こうした法家思想的な「国家神道」による「天皇制」の宗教的不寛容な流れが、先の「大東亜戦争」の敗戦の原因を招いたのであり、不本意ながらも、それを大筋で認めてしまった「高天原」におわす日本の神々の驕りが戒められたと見るべきであろう。


 このような「国家神道」による「天皇制」の反省点など、「『明治維新』でやり残した課題を成し遂げるために、また『大東亜戦争』の敗戦のリベンジをするために『高天原』の八百万の神々である『明治維新』の志士たちの多くが現代日本に生まれ変わってきているのではないか?」ということが、「高天原」の日本の神々や「明治維新」の志士たちの「霊言」から読み取れるのである。


 古来から日本の国体とは、神道と仏教が融合し、神道の神主の長である天皇が、仏教も重んじる体制であった。すなわち聖徳太子の憲法十七条の「和を以て尊しとなす」という宗教的寛容性こそが、日本のエートス(持続的な特質)だったのである。これが古来からの神仏の国である日本の歴史から学ぶべき精神である。
       
 これらの日本独自の伝統的な考え方も生かした上で、「現代は『新しい時代に合う精神的な柱』」を打ち立てる必要があろう。それに基づいて新たな教育体系や学問体系を創っていくことが、日本の国家としてやらなければならないことであろう」と、著者は思うのである。

 「霊言」によって、これまでの日本の神々の真意が分かったし、「日本神道」が、「大東亜戦争」敗戦の反省と教訓を生かして、正しい信仰と正義による宗教立国を成し遂げていくべきことが分かってきたのである。


 日本の国が、世界の平和と繁栄に貢献していくことこそが、リベンジすべき目標であろうと思うのである。それをやってのけて初めて日本が本当の意味で、世界から尊敬される国になることができるのである。


 いろいろと「明治維新の謎」を語ってきたが、読者の方々は、「どのように思われるであろうか?『この国に生まれてよかった』と思えるであろうか?」また「この時代の意味を深く感じられたであろうか?」

 これらの「霊言」を通して分かることは、「高天原」から多くの霊人たちが、「日本人よ、真実に目覚めよ」と、叱咤激励していることである。


 もっと詳しくはアマゾン、アップル、楽天の電子書籍『坂本龍馬暗殺の真相』で。


これまでになかった「安田一悟の異次元歴史ミステリー」の謎解きシリーズ」は、すでにブログ250以上、電子出版30冊として発刊されています。 
 おかげさまでブログの政治・経済のジャンルでは、常に上位にランクされています。読者の方々ありがとうございます。

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