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香港炎上、もう滅茶苦茶だ。香港警察が、デモ隊に成りすまして、火炎瓶を投げつけていた写真がネットに流れる

 「逃亡犯条例改正」に反対する香港デモが、過熱化して、3カ月経っても、まったく収まる気配がない。

 香港行政長官キャリー・ラムが、8月上旬に、すでに引退していた強硬派のアラン・ラウ元警視副総監を現場復帰させると、香港警察は、催涙弾やゴム弾を多発して、警棒をふるうなど、デモ隊への激しい弾圧に乗り出した。

 さらに8月21日に「厳戒令」とも言える「緊急状況規則条例」の発動をちらつかせた。

 もし、この条例が発動されれば、夜間外出禁止や集会やデモの禁止、またインターネットなどの情報規制がされる。

 このようにキャリー・ラムは、警察による取り締まりの強化や「緊急状況規則条例」の発動など、かなり腹黒いことを考えている。

 これに合わせるかのように24日、中国国防省報道官は、「要請があれば、人民解放軍の出動可能である」と、市民に脅しの声明をかけた。

 29日、香港・マカオ事務弁公室も、「デモは、有害で犯罪的」と、一方的な非難声明を出した。

 そして30日、ついにデモ参加者44人が、香港警察に逮捕され、当局は、暴動罪による起訴を発表した。その後の逮捕者は、どんどん膨れ上がって数百人に上っていると言う。

 9月1日に、香港独立派のリーダー陳浩天氏が、東京都内で開かれている国際会議「JーCPAC2019」の事務局あてにビデオメッセージを送った。

 陳氏は、J―CPACのイベントに登壇して、香港情勢を語る予定であったが、8月29日、日本に向かうための香港国際空港で、逮捕されたが、日米連携による怒りの告発で、同日保釈された。

 その内容は、「無事で元気だ。さらに多くの香港市民も逮捕されることになると懸念している。人道上の危機が香港で起きている」と、大量逮捕が始まる可能性があることに、深刻な危機感を露わにした。

 同じく、民主化デモのリーダーで逮捕されたアグネス・チョウさんのビデオ発信によって、九龍側の地下鉄太子駅までの車内で、香港警察が、なりふり構わず複数の市民に対して、無差別な暴行をしている映像が流れた。

 「なぜ香港警察は、デモ参加の市民たちに、これほどの流血を伴う暴力をふるうのか?これが香港行政府と中国共産党の実態なのか?」

このエスカレートした異常事態に、香港人たちは、香港警察の暴力に怒っている。若者のデモ隊の抵抗も、ますます激しくなっている。まさに火に油を注ぐとは、このことである。

その若者の代表は、「我々は、戦い続けねばならない。もし今回のデモが失敗するならば、香港の言論の自由と人権は失われる。香港人にとっては、生きるか?死ぬか?の戦いである。一番怖いのは、香港行政府のバックにいる一党独裁の習近平政権だ」と、語っていた。

「人民日報」でも、香港のデモを「動乱」と書いて、もはや隠そうとしなくなった。

怖いことに香港デモは、30年前の「天安門事件」と同じような状況になりつつある。これは隣の深圳に武装警察や人民解放軍が増強されていることとリンクしている。

ネット上では、明らかに腰に拳銃をつけた香港警察が、デモ隊の仕業のように、火炎瓶を投げつけている写真が流れて、世界は、騒然としている。

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しかし、なぜか日本の大手マスコミは、産経新聞を除いて、この香港の緊急事態を報道してはいない。

「さすがは、中国におじけづいている『マスゴミ』と言われるだけのことはある」

弱い韓国や北朝鮮には戦いを挑めるが、強い中国に対しては、ひるむのが、今の日本政府と「マスゴミ」の実態である。

「何たる情けない腰抜け侍たちであるか」

ならば「我々は黙ってはいない。『マスゴミ』に代わる、新時代の真実を伝えるネットとなって発信しようじゃないか」完

 

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