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アトランティス大陸は、なぜ沈んだのか?

 もし現代文明が滅びるとしたならば、それは地球規模の多発的な核戦争か?想像を絶するような巨大な天変地異によってであろう。
「もしかしたら、同じようなことがアトランティスの時代も起こったのであろうか?」そのことを考えても考えてもアトランティス大陸消滅の謎は深まるばかりである。


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 かつてアトランティス大陸とムー大陸が存在していたとする地図

 しかしこれだけ科学技術が発展してくると、現代人は、どうしても驕ってくるものらしい。その結果、これまで信じていた神は、いらなくなり、「人間は神に成り代われるものである」と錯覚してしまうのである。


 あるいは「もともと神などは存在していなかったのだ。それは人類の文明が、まだ低い時代に、神が存在していると思っていたに過ぎなかったのだ」と、勝手に解釈してしまうものらしい。実はそこに人類の大きな落とし穴があると思うのである。


 なぜならば、そのような人間の思惑にかかわらず「偉大なる神は依然として実在している」からである。そして「人間が、どんなに偉そうに抗おうが、神の方が、はるかに偉大なる力を持たれる存在」だからである。


 その「偉大なる神を信じること」を人間が忘れ去った時に、人間どうしの不信感が増大して、大きな争いが起こり、必ず人類の文明の危機がやってくるのである。きっとアトランティス文明崩壊の時も、そうであったに違いない。またそうとしか私には思えないのである。


 現代の文明が高度化すればするほど、「人間は、それを自らが成し遂げたものとして、理性の力を過信して、神から遠ざかっていってしまうものらしい」どうやら現代人たちは、「神を信じることは現代文明に反するもの」と錯覚してしまうらしいのである。


 それはあたかも両親から生まれて大人になった子供が、いっぱしの知恵を得て、両親を疎むようになるのと似ているのかもしれない。しかしそれは人間の浅はかな考え方であり、全くの誤解であることを知らなくてはならない。


 人類が、親である神を忘れて「無神論」や「唯物論」が世界を覆い始めるときに、まず天から厳しい警告がなされるのである。「このまま神をないがしろにしてよいのか?せっかく、これまで人類が営営として築いてきた文明を滅ぼさせてよいのか?あるいは心を入れ替えて神を信じて、文明を維持発展させるのか?」という選択が迫られるのである。これが文明の試練というものである。


 おそらくアトランティス文明の末期にも、そのような文明の試練が訪れたのであろうと推察されるのである。その結果、「あのような文明の消滅という結末を迎えたのではなかろうか?」


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     アトランティスの海底遺跡か?

 「アトランティス大陸の海没のように、そもそも大きな文明というのは、大陸ごと沈んだり、あるいは隆起したりしていることも有り得るんではないだろうか?もしかしたら超太古の人類の文明は、そのことを繰り返して来たのではなかろうか?」という思いがしてくるのである。


 現代文明においても、近代に入ってから科学技術が急激に発展して、産業革命が起こるとともに、さまざまに社会が高度化されて、人間の生活様式が見違える程便、便利になってきた。しかしそれを成し遂げた人間の理性が、神を信じる心を著しく曇らせてきたのである。


 その心の曇りから、マルクスの「唯物論的経済学」やダーウィンの「無神論的生物学」や、はてはニーチェによる「神は死んだのだ」というような「傲慢な思想」に人類が陥っていったのである。


 それらの誤った思想に人類が洗脳された結果、「ヒトラーのナチスやスターリンのソ連、そして毛沢東の中共と言うようなビッグ・モンスターを産み出してしまい」、世界が全体主義の国家によって蹂躙されるようになっていったのである。

 それらの全体主義国家では、ナチスによるユダヤ人の虐殺やソ連や中共が反革命分子の大量粛清を行うという、現代文明史上かつてない大量虐殺が起きたのである。また東欧諸国やカンボジアや北朝鮮でも多くの人民が殺される惨劇がもたらされた。これらの全体主義国家の残虐行為は、どう見ても悪魔の所業としか思えないのである。

          ヒトラー
 結局はヒトラーのナチスは、第二次世界大戦で連合国側に敗れ、スターリンの「ソ連というビッグ・モンスター」は、第一次冷戦で、神を信じるアメリカを主軸とする自由主義陣営側に敗れ去り、ベルリンの壁が壊されて東欧諸国も解放されたのである。しかし問題なのは、もう一匹の「中共というビッグ・モンスター」が、まだ生き残っていて、いまや「世界制覇の野望を実現しよう」としていることである。


 この「ビッグ・モンスター」は、南シナ海にあるフィリピンやベトナムの岩礁を我が領土として着々と軍事基地化を進めて、そこを足がかりにして、美味しそうな台湾や沖縄を虎視眈々と狙っているのである。そればかりではなくアジアや遠くのアフリカやオセアニアや南アメリカ諸国から資源を奪い取ろうとしているのである。今や世界は、この「ビッグ・モンスターに丸飲みされよう」としているのである。


 このような元の原因はというと、先にも触れたように科学技術によって物質文明を発展させた現代人たちが、その経済力や軍事力に驕ってしまい、神への信仰心から遠ざかってしまったからである。


 それに成り代わって「無神論」や「唯物論」を標榜する「マルクス思想」や「毛沢東思想」を信奉して社会主義国家という「ビッグ・モンスター」を生み育ててしまったのである。


 一方の自由主義国家においても、人々の欲望が過大になって、現実的な快楽ばかりを求めるようになって、これまでの宗教的価値観に、あまり見向きをしなくなってしまい。その結果は、近代哲学が生んだ自我と自我のぶつかり合いになり、人間関係に愛が見失われて、過度のストレスが生じるようになってしまったのである。


 「この現代文明の危機とアトランティス文明の消滅について、何か関係があるのではないか?」

 もしエドガー・ケイシーが言うように「かつてのアトランティス人たちが、現代に多く生まれ変わってきている」としたならば、「一度アトランティス文明の消滅を体験学習した人類は、今度は、どんな選択をするのだろうか?今度こそ選択を間違ってはならない」と強く思うのである。「人類は最悪でもアトランティス文明消滅の愚かな悲劇を繰り返してはならない」のである。


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 「かつてアトランティス文明が存在した」という予言者エドガー・ケイシー

 日本においても、その前兆として阪神・淡路大震災や東日本大震災などの天変地異が起こっているのである。その後も私が元住んでいた伊那の隣にある木曽の御嶽山や熊本の阿蘇山の噴火があったように、天からの警告が続いていることに、日本人ならばもっと真剣に受け止めなければならないはずであるが…

 しかし現実を見ると、「喉元すぎれば熱さ忘れる」ではないが、必ずしも日本人に、これらの天変地異を「神罰」のようには深刻に受け止められていないようである。むしろ原発の放射能漏れの方を大騒ぎして、原発をストップさせたままで、ことを済ましているのである。このように、まだまだ日本人の多くは現代文明の本質的な危機に目覚めてはいない。しかしだからといって次なる「神罰」は待ってはくれないのである。


 このような人類の愚かさが招いた物質文明の危機に対して、なすすべもない人類に、「慈悲ある神は、ラストチャンスとして人類を救うために『救世主』を地上に送り込んでこられているはずである。『新約聖書』には、その『救世主の再臨』が明確に記されているのであるが…」、キリスト教に疎い日本人には、あまり顧みられてはいないようである。

 もしその『聖書』にある「救世主の再臨の予言」が実現されているならば、その「『救世主』が地上に降りて来て、『人類を救わんとして現実に活動しているということを信じるか?信じないか?』ということが第一の関門としてあるのではないだろうか?また実際に『その教えが広がるか?あるいは無視されるか?』という第二の関門によって、人類の運命も決まる」といっても過言ではないだろう。


 先ほど述べた天変地異の中でも、御嶽山や阿蘇山の二つの霊山の噴火は、「日本人を目覚めさせるための火の警告であろう。」すなわち日本に住まう神々が、「日本人の信仰心を目覚めさせようとしているのではないだろうか?」いい加減に目覚めなければ、神々も益々怒り、きっと「日本人の信仰心が目覚めるまで天変地異は続くであろう」と見なければならないであろう。


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       阿蘇山の大噴火

 
 この信仰心に目覚めない人間に対しての「神罰」は、神の怒りを買って海没したアトランティス大陸のように、容赦なく怖いものであることを日本人は知るべきである。大異変が起きてから目覚めるのでは、もう遅いのである。

 それにしても「人類の文明の危機が刻々と迫ってきているのに、なぜ『救世主』が降りてきても、ある人は、それに気づき、またある人は、それに無関心でいられるのだろうか?」と思わざるを得ないのである。


 「どのようにしたら、もっと多くの人々に『救世主』が降りて来て、人類を救わんとして活動していることを分かってもらえるのだろうか?またその発している言葉を受け入れてもらえるか?」ということを考えながら、私も、もの書きの一人として何とか「救世主の降臨の事実」を必死に伝えようとしているところである。その「教えが広がっていくか?あるいはあるところまでしか広がらないか?」によって、これからの文明の盛衰を決することになるからである。


 もっと詳しくはアマゾン、アップル、楽天の電子書籍、文明随想『瀬戸内旅情』で。


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