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平家落人伝説異聞ミステリー「国盛の千年杉」

 徳島県三好市の祖谷(いや)は、平家の落人の里として全国的に有名である。

その祖谷には、1184年の屋島の合戦に敗れて安徳天皇と平教経(国盛)一行30余名が、讃岐山脈を超えて、吉野川をさかのぼり、さらに奥深い四国山脈の祖谷山に逃れて来たという伝説がある。article_art001915_3[1]

 今でも平家屋敷と言われる阿佐家には、平家の赤旗2旗が保存されている。

 平国盛は、安徳天皇が所持していた矛を納めて、平家の再興を願って、矛を守るために杉の木を植えた。これが「国盛杉」である。

 しかし安徳天皇は、わずか8歳で高熱のために崩御されたという。

 その時の国盛の悲しみは深く、平家再興の望みは断たれて現在に至ると言う。

 しかし祖谷の鉾神社に植えられた「国盛杉」は、今も根を張り続けている。

 この東祖谷村の役場に、大川隆法総裁の尊父である善川三朗氏の描いた「国盛の千年杉」の絵が掲げられていることは、あまり知られていない。善川氏が県庁の職員として、この地に赴任してきたときに描かれたものらしい。

それにしても「国盛の千年杉」とタイトルを名付けられたとは、時空を超えて「平家再興の思い」が伝わってくるようである。実際は、まだ820年くらいであるが……

日本史の中では、1185年の壇ノ浦の源平合戦に敗れて、6歳の安徳天皇は、二位の尼とともに入水されたので、現在の下関の赤間神宮に祀られている。

歴史は、再び巡って来て、生まれ変わった安徳天皇が、新天皇に即位されるのである。

それだけではない大川隆法総裁のライフ・リーディングによると、平清盛、源頼朝、北条政子、大姫、源義経、静御前、源実朝、後白河法皇、北条時頼、日蓮など、鎌倉時代の武士たちが多く生まれ変わってきて、日本を立て直そうとしているのである。

何か不思議な感じがするのは、筆者だけの思い過ごしなのであろうか?

否、日本に、もう一度「神」と「武」の時代が打ち立てられるのであろうと思うのである。完

 

 


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