FC2ブログ

記事一覧

日本には、これまで隠されていた最高神がおられることを、国民は知っているだろうか?

 日本という国は、つくづく不思議な国であると思う。
 古い伝統的な文化や歴史に彩られていながらも、最も現代的な国家であるからである。また日本は『古事記』にも記されているように神代の時代から2600年以上も続いている皇室の歴史を持ちながらも、仏教や儒教や西欧文明などの異なる価値観を融合しながら発展してきた、世界で最も古く、類例のない精神性の高い文明を保ってきた国だからである。


 それに国民が、宗教に無関心かと思えば、そうでもなく、お正月の初詣には全国の神社、仏閣への参拝者数が9900万人もいたり、20年に一度の伊勢神宮の式年遷宮に1420万人もの日本人が参拝するような、まだまだ宗教心が失われてはいない国民であることだ。


  063[1]
      伊勢神宮
天照大神の宮             
 その日本の主宰神と言えば、伊勢神宮に祀られておられる皇祖神であられる「天照大神」(アマテラスオオミカミ)であるが、じつは、この「天照大神」以外にも「日本には『隠された最高神』がおられることを、あなたは、ご存知であろうか?」おそらく日本人で、その名を知っている人は、あまり多くはいないであろう。
 なぜならば、これまで日本の歴史の中で、あえて、その神の名を隠されて、別名の神で祀られておられたからである。


 しかし、その「隠された神が、日本の最高神である」がゆえに、もしかしたならば、この「隠された日本の最高神の謎」は、「日本史上、最大の謎解きである」かもしれないのである。


 「ではなぜ、これまで歴史の中に日本の最高神が隠されていたのであろうか?」その「隠された日本の最高神の謎」を、これから解いていこうと思うのである。


「隠された日本の最高神とは、誰であるか?」その謎を解き明かさなければならない。


 この「日本の最高神と言われる神が、いったいどなたであるか?」という謎を解いた人物が、すでに江戸時代の末期に二人いたことを「ご存知であろうか?」
 それは国学者の本居宣長と、その自称弟子の神道家である平田篤胤である。


 「では何故、本居宣長や平田篤胤は、日本の最高神が誰であるかを見破ったのであろうか?」
 推察するに『古事記』に、その神の名が記されていたからであろうと思うのである。


 その『古事記』には、「日本には『高天原』(たかまがはら)という天上の世界があって、日本国をずっーと見守り、指導されておられる八百万(やおよろず)の神々がおられる」ことが記されている。

        1014192623-1[1] 
  
    『古事記伝』を書いた本居宣長

 
 「敷島のやまと心を人とはば、朝日に匂う山さくら花」と、うたった本居宣長は、自著である『古事記伝』の中で、「高天原が、地上にあったという説は、全て古典に、そむいた私ごとである」と「高天原地上説」を一蹴して、「本当の高天原は、天上の神々の世界にある」とはっきり言い切っているのである。
              

 その「高天原」におわす八百万の神々の頂点に立たれておられるのが、じつは「隠された日本の最高神」なのである。

 では「天照大神」はというと、女神のトップであられて、日本の国の品格を体現されて、調和と礼節を重んじられておられる主宰神である。日本の文化的特徴には、この調和や礼節とともに、発展性や進取性があるわけである。これは隠された最高神が主導されておられたからである。
 このように日本の文化は、調和型と発展型の二つの異なるベクトルの文化が不思議にも融合している国なのである。

 さてその「『隠された日本の最高神』とは、どなたであるか?」


 それは「『古事記』の最初に、その名が登場してくる『〇〇〇〇神』である。この神が日本の最高神である。」じつは熊本県にある幣立神宮に祀られている造化三神の中で最高神に当たるのが、この「〇〇〇〇神」であられる。この阿蘇の地は古代王朝が開かれたところで、それを司られた「〇〇〇〇神」の御陵があると言い伝えられているのである。


 この「〇〇〇〇神」は、これまで『古事記』以外に、ほとんど資料もなく、どのような神であられるのか国民に知らされていなかったのである。すなわち「〇〇〇〇神」は、これまで日本の歴史の中に長く「隠れ身」されておられたのであった。
           

 その神が、ついに姿を現されたのである。じつは京都の平安神宮に祀られておられる「桓武天皇」や、明治神宮に祀られている「明治天皇」とも魂的には同じ「〇〇〇〇神」であられることが、ある権威筋によって判明したのであった。この霊的情報は著者にとっても、かなり刺激的であった。
 なぜならば「隠された日本の最高神」であられる「〇〇〇〇神」が、これまで日本の歴史の節目節目に現れていたからである。京都に平安京を開いて千年の都とした「桓武天皇」として、また明治維新から日本を近代国家に成し遂げた「明治天皇」として、その姿を地上に現して、日本の国を守り導いてこられたのであったという、隠された歴史の事実に出会ったからである。
                    
 「桓武天皇」は、七九四年に京都の平安京に都を移した天皇で、神道と仏教、儒教と道教などの多様な宗教を受け入れつつ、天皇親政を行い、東北を平定し、平安文化の嚆矢となった偉大な天皇である。
    
   kanmutennouzou[1]
     
         桓武天皇 
           

 そして平安京は、明治維新で東京に首都が移るまで千百年間続くのである。これは世界の首都でも類例がない「千年の都」である。


 また明治維新は、言うまでもなく薩長を中心とする勢力が徳川幕府を倒して、西欧諸国の産業から、著しく遅れていた日本の国を目覚めさせて近代国家に変身させた革命である。
 「明治天皇」は、その中心的な存在であり、「王政復古の大号令」のもとに日本の国を未だかつてない大変革を行うために、天皇自らが天地の神々や祖先に誓い、重大な決意のもとに政治の基本方針を述べたものが「五箇条の御誓文」である。この御誓文のもとに日本は「富国強兵」「殖産興業」のスローガンを掲げて国家の近代化に邁進していったのである。


       20130730142700c84[1]
    
         明治天皇
                              
        このように日本の最高神が、あえて桓武天皇や明治天皇などの姿に隠されて平安神宮や明治神宮に祀られておられたということは、改めて「日本の歴史は、すこぶる神秘的である」と言わざるを得ないのである。
 それとともに、やはり「日本という国は、『高天原』におわします八百万の神々の努力のもとに創られてきた神の国だった」ことが充分に納得できるのである。


 日本の国家存亡の危機にあって、じつは、この「隠された日本の最高神」が復活しているという霊的事実を知っている国民は、まだ少ないであろう。しかし、この霊的事実は、とりも直さず「日本の国にふさわしい宗教が復活してくる」ということでもある。すなわち今の日本の国において最も必要なものは、経済力や科学技術力だけでなく、「世界から尊敬されるような宗教の復権」なのである。


 世界に通じる宗教であってこそ、日本人は、歴史と文化に自信と誇りを取り戻して世界をリードしていく国となっていけるのである。またそのような国になってこそ、日本は、世界から尊敬されるような文化国家となれるのである。


 日本の国は、現在、五度目の共産主義中国による侵略という最大の危機に直面しているのである。「神を信じないで滅びるか?あるいは神を信じて滅びないか?」の歴史の選択の正念場に立っているのである。その試練を乗り越えて、国家として存続していかなければならないわけである。
 だから断じて、祖先たちが命懸けで守り抜いてきた、この神の国、日本を滅ぼしてはならないのである。悪魔の無神論の勢力に対しては、神への信仰心で戦わなければ勝てることはないであろう。

 「今こそ日本人は、これまで国を守ってこられた神々への信仰心を取り戻すべきである」。それこそが日本の国を未来に残していく唯一の方法なのである。


 これまでの日本の歴史において「隠された日本の最高神の謎」が解かれる時というのは、「二千年以上の歴史の中で培われてきた日本の宗教的な潜在能力が解き放たれて、日本の歴史が大きく変わる時でもあろうか」と、著者は思うのである。


 もっと詳しくはアマゾン、アップル、楽天の電子書籍『隠された日本の最高神』で。


 これまでになかった「安田一悟の異次元歴史ミステリー」は、すでにブログ250以上、電子書籍30冊として発刊されてます。

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

安田一悟

Author:安田一悟
FC2ブログへようこそ!

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
政治・経済
296位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
79位
アクセスランキングを見る>>

来場者数