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世界の金融体制を支配しているロスチャイルドの「ニューコート帝国」

「シティー・オブ・ロンドン・コーポレーション」は、約200年間、ロンドンのニューコートで、イギリスから独立して存在してきた金融機関である。

そこの一角にN・М・ロスチャイルド&サンズ名門投資銀行と言われる世界の債権市場を支配する国際的な巨大プライベート銀行がある。

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この他にもロスチャイルド支配下のスイスのバーゼルにあるBIS国際決済銀行(8000人在籍)というスイスから独立した金融機関があって、中央銀行の中の中央銀行と言われている。

これが世界金融のピラミッドの頂点にあって、IМF(国際通貨基金)、世界銀行、アメリカのFRB、イングランド銀行、日銀など各国の中央銀行を金融支配している。

すなわちFRB(連邦準備制度理事会)やイングランド銀行や日銀など各国にある中央銀行は、じつは国有銀行ではなく、政府から独立したロスチャイルド系の金融機関である。

アメリカのFRBは、全米にある12の連邦準備銀行を統括し、ドル通貨を発行し、利子をつけてアメリカ政府に貸し付ける機関であり、金利の操作など金融政策を決定する独立機関である。

約55年前に、ケネディ大統領がダラスで暗殺されたのは、このFRBを国有化しようとしたからであったと言われている。

また日本のバブル崩壊は、BIS銀行が、「グローバル・スタンダード」として、各銀行の自己資本率を8パーセントに定めたことがトリガーとなって、時の宮沢政権の橋本大蔵大臣や三重野日銀総裁などが、その策略に乗せられてしまった結果、起きたことである。

この時、財務省と日銀が思い切った財政投入をしなかったことで、日本経済が長期デフレ不況に陥ってしまい、金融機関への信用が失われてしまった。

このために日本の国民が実質賃金の低下で苦しむようになってしまったのである。

しかしロシアと中国と北朝鮮などは、中央銀行のコントロール下になく、独自の国有銀行を持っている。じつはプーチン大統領は、これらの国際金融やオリガルヒー(多国籍企業財閥)などと戦っていたのである。

この中央銀行の下に各国の銀行群があり、多国籍企業があり、政府があり、国民がいるのである。

これらの金融ピラミッドが、まさに世界経済の搾取システムとなっているのである。

すなわち株主には利益をもたらし、国民には利益が行き渡らない構造。言葉を悪く変えれば、全世界の国民を金融の奴隷化、家畜化をしているのである。

この「ニューコート金融帝国」が、世界の金融の3分の2を自由自在にコントロールできる仕組みになっている理不尽さに、まだ多くの国民は気づいてはいない。

そのロスチャイルドの「ニューコート金融帝国」の目的は、「ニュー・ワールド・オーダー」(新世界秩序)の樹立で、別名は「グローバル・スタンダード」である。

21世紀に入って、2001年の9・11同時多発テロが勃発して、イスラムとのアフガン戦争やイラク戦争を起こしたのは、ブッシュ・ジュニア政権であるが、その奥で仕掛けたのは「ニューコート金融帝国」だと言われている。

次のオバマ政権の8年間にわたる平和的不作為によってアメリカは、社会帝国主義中国の覇権の台頭を許してしまった。

それを阻止するために「アメリカ・ファースト」という「反グローバル主義」を掲げて誕生したのがトランプ大統領である。

それが「トランプ革命」と言われるような大胆な内政と外交政策を展開している。

現在、世界は、アメリカをはじめとする「神を信じる民主主義国家」と、中国の「共産主義や唯物論の全体主義国家」が覇権を争っている。

その「無神論」「唯物論」の「社会帝国主義」の中国にいてはい世界制覇を目論む悪魔が潜んでいるように、「自由」「民主主義」の「資本主義」の金融体制国家においても「ニューコート」の中に悪魔が潜んでいることに気づかなくてはならない。

人類の文明が生き延びていくためには、人類は、この2匹の悪魔(666)と戦って勝利しなくてはならないのである。

そのために「救世主(777)が現れてくること」を『ヨハネの黙示録』で予言されている。しかしこの救世の事実を知っている人が、まだ少ないのである。完

 

 


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