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今年の異常気象の連鎖を考える

 誰もが感じることであろうが、とにかく今年の夏は異常な暑さが続きすぎる。熊谷市で41・1度と観測史上最高記録となったのをはじめ、岐阜県は毎年高い。それで熱中症で倒れる人が多い。

その前は「平成30年7月豪雨」と呼ばれる不意の西日本災害で亡くなられた人が200人以上に上った。一夜あるいは数十分で、不幸がやってくるのであるから怖い。

豪雨と酷暑と、それに台風が多発している。台風12号などは日本列島を東から西に進むという、かつてない動きをするなど、異常気象の連鎖であった。13号、14号、15号と、まだまだやってくる。

今年の冬は、東太平洋赤道付近の海水温が異常に低くなるラニーニャ現象で寒く地元では20年ぶりの雪が積もったと騒いでいた。

気象庁の予測では、今度は秋には海水温が高くなるエルニーニョ現象が起こるそうである。

これは日本だけでなく世界的にも北極で30度を記録して、氷山が溶け出してロシアやヨーロッパにも水害が起こるなど異常気象であるという。ハワイのキラウェイ火山の噴火やインドネシアの地震もあった。

 地震と言えば南海トラフ地震がうわさされている。30年以内にかなりの確率で起きると言われている超大型の地震である。

しかし地震の予想はなかなかズバリと当たることがないというのも特徴で、天災は、人間の予測を外すように現れてくるから大変である。

あの東日本大震災の2週間後に、著者もボランティアのつもりで仙台市内の七郷小学校に入ったことがあった。実際に見る現地は悲惨であった。

後でニュースで知ったことだが、隣の六郷小学校に星野仙一監督が見舞って被災者たちを励ましていた。2年後に楽天は劇的な優勝を飾った。東北の被災者たちにとって何よりのプレゼントだったに違いない。

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その星野監督も今年の初めガンで亡くなってしまった。人生とは無常である。

とにかく地球に異変が起きていることは確かである。おそらくはこれからも災害は起きてくるであろうから、与えられた命を大切に、毎日無事であったことを感謝しながら生きていこうと思うのである。

やはり人間を超えた目に見えない尊い存在があることを信じて生きていくしかないだろうと著者は考えるのである。完


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