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尖閣諸島を脅かし続ける中国は、日本の敵である。

 8月4日、シンガポールでアセアン外相会議後の記者会見で、中国の王毅外相が「アメリカは大規模な軍事力を南シナ海に展開し、中国を含む地域の各国に安全保障上の脅威を与えている。中国が進めている南シナ海の軍事拠点化は防御的な措置だ。中国を含む各国は、自国の安全を守らなければならない」と正当化した。

 そして「絶えず(アメリカによって)増強される軍事的な脅威や圧力に対して、中国は国際法に基づいて自衛権を行使する。この防御的な設備に軍事的なレッテルを張ることは、白を黒と言いくるめるようなものだ」と言い放った。

 この記事を読んで著者は、唖然として驚いた。まともな人だったら皆驚くであろう。中国が侵略している南シナ海をアメリカが侵略しているとすり替えたのである。そして「国際法に基づいて自衛権を行使する」と言ってのけたのだ。0021852003[1]

中国が南シナ海の岩礁を侵略して人工島として軍事要塞化している証拠写真

 「国際法に基づいて自衛権を行使する」と言っても、すでにハーグの国際仲裁裁判所から「南シナ海の人工島は、中国の領土ではない」と裁定されたのに居座っているわけである。

それなのに堂々と「国際法に基づいて」と言っているのだから、中国の王毅外相の言い分は盗人と猛々しいにもほどがある。まさに「白を黒と言いくるめるようなもの」であり、中国の常識は、世界の非常識なのである。

7月27日にも習近平主席は、北京を訪問中のマティス国防長官と会談して南シナ海の「中国の主権と領土の一体性に関する我々の立場はゆるぎなく明確だ。他国のものは求めないが、祖先から引き継いだ領土は一寸たりとも放棄できない」と突っぱねている。

南シナ海の岩礁が「祖先から引き継いだ領土」とは初耳である。それに「他国のものは求めない」とは詭弁であろう。

日本の領土である尖閣諸島も「中国領土だ」と言って執拗な領海侵犯を繰り返して日本を脅かしている。これは明らかに敵対行為である。

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そんな中国が、最近、豹変して日本にすり寄ってきている。それは何か魂胆があるに違いない。アメリカのトランプ政権になってから安倍総理がトランプ大統領と親密であるから分断を図ろうとしているのであろう。

最近は「米中貿易戦争」を仕掛けられて経済がガタガタになっているので、経済力とハイテク技術力のある日本に助けを求めていることでもあろう。

今までさんざん日本を叩き、苛め抜いておいて、困ると中国の都合で、仲良くしようと接近してきているのである。

ならば尖閣諸島への脅かしを直ちにやめることが先決である.

             imagesESUO9LCV.jpg 

尖閣諸島の沖に集結して威嚇する中国の漁船団

そしてユネスコに南京大虐殺の記憶遺産を取り下げるべきである。さらに韓国の後ろで慰安婦像を世界各国に設置することをやめるべきである。

約40年前に日中国交回復した時には「日中友好」ムードを演出して、日本から6兆円以上のODAを引き出して経済発展したくせに、その恩をすっかり忘れて、靖国問題で手のひらを返すように約20年間、反日教育、反日行為を繰り返してきた中国である。

特に習近平主席になってからの反日の態度は露骨であった。日本人は、このことをけして忘れてはいない。中国がどのような国であるのかを身をもって知ったからである。

この間に日本の政界、経済界、マスコミ界、教育界など、あらゆる分野に親中国派を増やす工作をしてきた。これらの中で売国奴となったものも多い。

さらに日本企業のハイテク技術を産業スパイを使ってドンドン盗用している。川崎重工が中国に新幹線の技術提供したにもかかわらず、すべて技術を盗まれたのも記憶としてある。

いくら中国が、アメリカに貿易戦争で負けようとも、そんなことは知ったことではない。日本人は、嘘をつき、騙し、悪口を言い、脅しをかける邪悪な中国が嫌いなのである。

特に今の習近平主席が支配する独裁国家・中国が大嫌いである。日本もアメリカに同調して中国に経済制裁したいくらいである。

そして日本は、アメリカと軍事同盟国であるので、南シナ海や尖閣諸島や台湾を守るために海軍の行動を起こすべきだと思う。

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尖閣諸島の接続水域に侵入して浮上してきた中国海軍の原子力潜水艦、五星紅旗を掲げている。 

さらにアメリカのトランプ政権と歩調を合せて中国の共産党独裁国家を崩壊させて、抑圧されている中国の国民や弾圧を受けているウィグルやチベットを解放してあげたいのである。

中国のような報道や言論の自由もない全体主義国家は、日本の自由、民主主義、宗教の価値観を尊重する国家と相いれるものではない。

現在、世界広しと言えども中国ほど、軍国主義、侵略主義、帝国主義、植民地主義の国はいないのである。

日本が敵とする国は、もはや北朝鮮や韓国ではない。中国である。その中国の侵略から防衛するために、憲法を改正し、イージス・アショアの導入のように防衛力を高め、アメリカをはじめとする同盟国と外交関係を強めているわけである。

しかし未だに中国に対して恐怖心を持っている日本人が多いが、日本人の中に眠っている「サムライ精神」こそ、中国への恐怖心をはねのけていくものである。

最後に中国に「日本人を、舐めるなよ」と、一言言っておきたい。完

 

 

 

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