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明治維新150年シリーズ①桜田門外の変、異次元暗殺秘録

 数年前に佐藤純弥監督の映画「桜田門外の変」をレンタルで観たことがある。非常にリアルで、迫力のあった映画だった。

 印象的であったのは最後のシーンで、官軍の参謀であった西郷隆盛が江戸城に入城する際に、桜田門外に差し掛かった時に馬を止めて「ここから、すべてが始まったのだ」と述懐するところである。

 明治維新への発火点は、まぎれもなく安政の大獄を行った大老・井伊直弼を水戸の脱藩浪士16人プラス1人が暗殺した「桜田門外の変」であったろう。

 最近発刊された大川総裁の著作『心霊現象リーディング』の中に、この「桜田門外の変」に加わったというY君の前世の心霊現象リーディングが、著者にとって非常に興味深かった。     250px-Sakuradamon01s3200[1]

 Y君は「幸福の科学」発足時の功労者である。しかしその頃かなり心霊現象に悩まされたらしいのである。夢の中に突如、いくつもの墓が出てきたり、何か悪いものに邪魔されているのを感じたそうであった。

その霊現象の理由を31年後に大川総裁の霊能力で説き明かされたのである。その時に現れたのが、まさに、これから「桜田門外の変」が始まろうとするシーンであった。

まずお堀が出てきて、そのお堀に城が逆さに映し出されている。その日は、まのだ寒く雪が降っており、井伊家の家紋のある40人ばかりの行列が江戸城の桜田門に向かって登城していく。

その行列に、それまで隠れていた水戸脱藩士たちが襲い掛かっていく。不意を突かれた井伊の家臣たちがバタバタと斬り倒されていく。そして目指す井伊大老の駕籠に向けて三方から刀を差し貫いた。

刺された井伊大老が、たまらず駕籠の外に出てきたところを薩摩脱藩士の有村次左ヱ門が示現流で井伊大老の首を斬り落とした。ほんの十数分間の出来事であった。

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 その現場のシーンを屋台のおでん屋に変装した前世のY君が見届けていて、井伊大老暗殺事件にかかわった水戸脱藩士が逃亡するのを手伝っていた。要するにY君は密偵の役割をしていたのであった。

 この「桜田門外の変」は、260年に及んだ徳川幕府の威信を地に落とし、日本を震撼させる大事件だったのである。

勤王の志士たちから見れば、大老の井伊直弼は、安政の大獄を行って、吉田松陰や橋本佐内などを斬首して、勤王の志士たちを弾圧した大奸物である。

 復讐を計画していた志士たちが「ついにやったか」と喜ぶとともに、水戸脱藩士たちに遅れを取ったことを地団駄を踏んで悔しがった。そして、あれほど強固な幕藩体制に見えた「徳川幕府が、倒せるんではないか」という自信を志士たちに与えたことは非常に大きかったのである。この「桜田門外の変」の後、時代は急激に動いて、7年後に明治維新が成立したからである。

 その後、幕府の執拗な探索によって「桜田門外の変」に加わった生き残りの水戸脱藩士たちが、ことごとく捕らえられて首をはねられた。

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ところが町人姿であったY君の前世は、水戸の石塚に帰って、家族たちの庇いもあって幕府のと捜索をからくも逃げ切って、明治となった時代も、同志たちの墓を弔いながら、60歳まで生きたそうである。

その水戸脱藩士の名前は、おそらく「増子金八」であろう。増子は養子に入って大畑誠三郎と名前を換えて生き残ったのである。

しかし増子金八自身は、どうも、自分が加わった「桜田門外の変」と言う大事件が、日本史の中で、どういう重要な意味合いを果たしたのかを、それほど自覚していなかったのではないかと思われるのである。

今世のY君は、ヨガ瞑想のインストラクターを目指していた時に、女性教師から勧められた大川総裁の著作の『空海の霊言』を読んで「これは本物だ」と確信したらしい。

霊体質であったので、夢に前世の同志たちの墓が出てきて、「これから、また大きな仕事が始まることになる」という告げ知らせがあったが、あまり夢の意味は理解はできなかったそうである。

しかし一方では「お前のために、徳川幕府が滅びるきっかけになったのだ」と言う徳川方の怨念にも相当責められたようである。

Y君の潜在意識の中では、また「何か同じようなことが起きるんではないか」という予感はしていたらしい。

大川総裁の解説によると、「幸福の科学」の立ち上がりの時には「立宗にかかわっていた、すべての人たちが、悪霊や悪魔たちにマークされて、潰されようとしていた」らしいのである。

著者も、この頃Y君とともに「幸福の科学」の立ち上がりに関わっていたので、「どうりで今更ながら霊的に非常に厳しかった」ことを覚えている。「そういうことであったか」と、今さらながらに揺さぶりの試練に納得することが多い。

Y君も、自分に教えてくれた女性教師や仲間たちが、早い時期に「幸福の科学」を離脱していったので、心が割れるような経験をしたそうで、その後も、いろいろな心霊現象があったらしい。

神仏が存在し、あの世があり、人間は永遠の命を持って生まれ変わっている存在であるという教えは、「幸福の科学」では基本中の基本の教えである。

時代を動かすという意味では「幸福の科学の発足」は、「明治維新」への発火点であった「桜田門外の変」よりも、はるかに大きな事件であろう。それは日本史のみならず、世界史を変えることを視野に置いているからである。

これからも、そのことを証明するような、大変革が起きてくるであろうことは疑いないと思うのである。

現代は幕末・明治維新で活躍した志士たちが数多く生まれ変わっていることが霊査で確認されているので、なおさら面白いのである。完

 

 


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