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聖地・川島ミステリー通信19「ようこそ、映画『さらば青春、されど青春。』のロケ地、川島へ」映画から見えてくるもの

  「さらば青春、されど青春。」と言うタイトルは、なかなか考えられたタイトルだと思う。「さらば」と言うと、「過ぎ去っていくもの」への思いであり、「されど」とは「留めておく」べき、何らかの思いであろう。

この矛盾した思いを統合すると「いつも何かを求めていた。これからも」とか、「青春の夢は、まだ終わらない」というフレーズになるだろう。

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 それは何かというと、中道真一の場合は『救世主としての使命』であろう。

 映画の中では、「目には見えないが、確実に存在するもの」から「早く商社をやめて、救世主として立つように」と、何回も催促がなされている。

なぜ真一が「『もう時間がないので、早く救世主として独立するように」と要請されたのであろうか?」 

それは、このままでいけば、人類の行く末は、エゴと欲望が蔓延する世界となってしまい、科学技術の進展による現代物質文明の危機を迎えなければならないからであろう。

現代の我々が栄えている文明は「第7文明」であり、(過去100万年間の文明として、①ガーナ文明、②ミュートラム文明、③ラムディア文明、④ムー文明、⑤アトランティス文明、それに⑥北欧文明と言われるアズガルド文明があったと『太陽の法』に記述されている)であり、「この第7文明が、終わりを迎えるか。それともまだ先まで続いていくか。それが今にかかっている」と言うのである。(『信仰の法』より)

何と、これまで人類は、文明が繁栄して大陸ごと消滅するということを6回も繰り返していたのである。

映画では、中道真一が大学の友人である平野と山下に「マルクス主義を超える思想体系が、これまでなかった。その状況を変えたいのだ。マルクス主義に変わる思想体系を創って、この世界に広めたいのだ」と熱弁を奮うシーンがある。reyhg8mt[1]

あまりにも壮大な話であったので、その場だけの話となる。しかし、これこそ真一の「救世主としての使命の自覚」であろう。

なぜならば『さらば青春、されど青春。』の核心は、「たった一人の努力と志が、世界を大きく変えようとしている」からである。

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「現在、世界は北朝鮮が非核化の米朝首脳会談に応じるかどうか?その結末は、どうなるか?」が注目されている。usa_strike030[1]

しかし本当に怖いのは、超軍事大国に突き進んでいる中国であり、終身独裁皇帝となった習近平が、経済力と軍事力でアメリカに打ち勝って世界制覇する野望を持っているからである。president-xi-jinping-naval-parade-1[1]

文明論的に述べると、「日米欧を基調とした『自由と民主主義』の国家体制が、このまま世界をリードしていくのか?それとも北朝鮮や中国のような『マルクス主義の全体主義』の国家が、恐怖によって世界を支配してしまうのか?」人類は、今、重大な選択の岐路に立っているのである。149909071015_20170703[1]

さらにハッキリ言ってしまえば、救世主が率いる光の勢力と悪魔が率いる闇の勢力との最後の戦いが始まっているのである。光が闇の内に沈まないように、光を高く掲げなければならない時期に来ている。「それに気づいて、悪の勢力に立ち向かわなければならない。さもないと地球は、悪魔の勢力下になって、悲惨なことが起きてしまうだろう。そして第7文明が消滅してしまう」と言うことである。

これはただの映画ではない。人類の最後の希望である「救世主の出現」が示された映画である。

これが映画「さらば青春、されど青春。」から著者が見えてくる最終テーマである。 完

 

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