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いま、安倍政権を倒閣すれば、日本の危機になる。日本の国民はそれでもいいのか?

また日本の政治が激しく揺らいでいる。財務省による「森友文書」の改ざん問題で、安倍政権の支持率が38%に下がり、不支持が48%に逆転してしまった。

 どこからかリークされたものをスクープして、安倍政権を窮地に追い詰めた朝日新聞は、さぞかし鬼の首でも取ったような気分であろう。なぜならば、このスクープ前には朝日新聞の方がフェイクニュースであることがバレて、窮地に立たされていたからである。

一つの暴露記事によって、かように世論の流れが変わってしまったので、げにマスコミの報道とは恐ろしいものである。世の中を自社の記事一つで、いかようにも印象操作できるからだ。これだからマスコミ人をやめられないのだろう。

だが待てよ。いつものように国民はマスコミに踊らされてはならないのである。「安倍政権と朝日新聞の、どちらが、より社会正義であり、国益にかなっているのか、どちらが勝てば、日本は良くなっていくのか?」SNSが発達した時代であるからこそ、ここは賢明な判断を働かさなくてはならないところである。

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なるほど決裁後の「森友文書」の改ざんは許されるべきものではない。「組織のどこまでが責任を持つべきか?国税庁長官までか?財務大臣までか?あるいは内閣すべてなのか?大阪地検は法律的にどのような判断を下すのか?」今後の成り行きを見てみなければわからないところがある。

しかし「だからといって安倍政権を潰してよいのだろうか?また潰すに値する行為なのかどうか?もし潰したらどうなるのか?」を冷静に考えなければならない。

安倍政権と朝日新聞のバトルは、今に始まったことではない。因縁の不倶戴天の敵同士である。遠くは60年安保の祖父の岸信介総理の時代から始まっているのである。この時敗れた安保反対世代の残党たちが、第1次安倍内閣を倒し、民主党政権に交代させ、そして今、また第2次安倍政権を崩壊させようと猛攻をかけているのである。

中国で客死した朝日新聞の前主筆・若宮啓文氏などは「安倍の葬式は、うちで出す」などと言っていたように、これまでの安倍bashingは凄まじい。「憲法改正」も国会論議されようとしているので、日本の将来をめぐって保守陣営とサヨク陣営が激しく攻防しているのであろう。

ではサヨク陣営が言っているように、安倍総理は、そんなに「悪い政治を行って来たのであろうか?」著者は、そうは思わないのである。ここ30年間でも、安倍総理ほどの優秀な総理は出てこなかった。申し訳ないが、他は小粒の総理ばかりであった。そして総理としての器を持った後継者は、まだ出てこない状況にある。

そこで、これまでの安倍内閣は、どのような実績を上げているか見てみると、

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デフレ脱却へ異次元の金融緩和実施

日経株価2万円超え、

年金積立金管理運用独立行政法人の運用益が過去最高

全都道府県の有効求人倍率が1倍

集団的自衛権の安保法案成立など、ざーと上げただけでも、これだけあって悪くはない。

さらに外交成果は、これまたすごい。これまでの日本の総理で、世界の政治と外交でリーダーシップを取ったのは、中曽根元総理ぐらいである。しかし安倍総理の訪問国は、すでに100か国を超え、海外首脳との会談は200回になっているのである。

特にアメリカのトランプ大統領と濃密な信頼関係を築いていることは、日本の安全保障にとって、極めて大事なことである。

 そしてインドなどのアジア諸国とオーストラリアとの安全保障の連携を強化している。またロシアのプーチン大統領やヨーロッパや中東の首脳とも幅広く友好関係を築いている。これまで安倍総理は、日本のリーダーとして、ハッキリした顔を世界に見せてきたのである。

これらの外交によって北朝鮮や中国の軍事拡大に安全保障で対抗しているのである。

中国の全人代が閉幕し、習近平国家主席が改めて「中華民族の偉大なる復興を必ず実現させる」と語り、さらに「経済力と軍事力の両面でアメリカを凌駕し、今世紀半ばまでに社会主義現代化強国を完成させる」と宣言した。

そして憲法を改正して習近平主席が終身独裁となったことで、なりふり構わず対外拡張路線推し進めてくるであろうことは想像に難くない。その強権ぶりが、これまでにも増して発揮されて、尖閣諸島などの領海侵入が常態化してくるであろう。

 同時にロシアも「大国復活」を掲げたプーチン大統領が4選をはたした。これら独裁色を強めた強権国家の台頭は、アメリカが言うように「大国間角逐」の時代に入ったことを印象ずけるものである。 fotopreview-241_174[1]

日本は、この危機的状況の変化に、どのように対処していくのか鋭く問われているのである。

反安倍勢力の石破茂氏が支持率を伸ばしているようだが、彼は到底総理の器ではない。その石破氏は、メディアに出まくって顔を売って、安倍総理を批判しているが、同じ自民党の安倍総理がbashingされて窮地に立っているのに、朝日新聞や野党と一緒にbashingしているのは、人間としてロクなものではないことを示している。

石破氏は、安全保障や防衛問題には詳しいが、外交問題は未知数で、それほど精通してこなかったので、安倍総理の足元にも及ばない。おそらく外交では、安倍総理と親密なトランプ大統領には袖にされるだろう。そうしたら安全保障で、たちまち困るのは日本である。このような人物に、危機にある日本の総理は任されないのである。

安倍総理は、外交で地球を何周も回って、ゴルフなどもしているので、一見タフと思われているが、「潰瘍性大腸炎」という厚労省指定の「特定疾患」の持病を持っている。2006年の第1次安倍内閣では、その持病によって倒れて早期退陣となってしまった。

その後、政界復帰を果たせたのは、実は09年に発売されたアサコールという画期的な新薬のおかげだった。それとステロイドという効能抜群の万能薬で、それらを併用して仕事をしていたのである

もちろん第2次安倍内閣を復活させたのは、現、菅官房長官や政治評論家の故・三宅久之氏や岡崎久彦氏などの、日本を憂いて、このままでは死んでも死にきれないと感じた人たちが奔走したから第2次安倍政権が成立できたのである。

6053830_230[1]三宅久之氏  225434_180[1]岡崎久彦氏 

それが、このような奇跡と思えるほどに安倍総理がタフに仕事をこなしているから驚きである。また見事な外交実績を上げて、長期の内閣となっているのであるから、政治家の運命とは不思議なものであると言わざるを得ない。おそらく安倍総理本人は、日本のためならば、自分の命は惜しくないと考えているのであろう。

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そんな安倍総理を蛇蝎のごとき嫌っている朝日新聞などのサヨク・マスコミは、この1年間、森加計問題を野党と共闘して取り上げ、何かミスはないかと、大臣の失言の不祥事を報道して、安倍総理のイメージ・ダウンばかりを狙ってきたのである。ようやく倒閣のチャンスが巡ってきたとばかり、野党とともに安倍内閣に猛攻しかけているのであろう。

これはアメリカのトランプ大統領が、CNNやニューヨーク・タイムズからbashingされていると全く同じ構図である。だからこそトランプ大統領と安倍総理は共感して、信頼関係を築いてきたのであろう。

現在2人のトップは、何だかんだとマスコミの執拗なbashingを受けながらも、政治信念に従って、互いにその国の国のために仕事をこなしているのである。

その安倍総理の功績を伝えないで、悪口ばかり書いて社会正義ずらをしている朝日新聞をはじめとするサヨクマスコミは、日本を貶める「どこの国の新聞か?」と、疑ってしまうのである。

「『森友文書』の改ざんを許せない」と言っているが、では「押し紙偽装で、購読者データーを改ざんして、新聞販売店の経営者を追い詰めて自殺者まで出しているのは、どこの新聞社であろうか?彼らこそ日本にとって悪党ではないのか?」

朝日新聞は「立憲民主党に政権交代させて、サヨク安保世代の枝野幸男代表を総理にしようとしているのであろうか?」

トンデモない「もう民主党政権の悪夢はコリゴリだ」と、日本の国民は思っているのである。

このようなサヨクマスコミの報道を鵜呑みにして日本の将来を見誤りたくないものである。

今回のブログを書いているうちに「ロッキード事件」で、マスコミと法務省、地検特捜部に葬られてしまった田中角栄元総理の無念さを想い出した。一時の国民的感情によって、日本の国土整備をした政治的恩人である田中角栄元総理を葬ってしまった。一度失ってしまった天才的政治家は、もう帰ってこないのである。いくら数十年後に「彼は天才だった」と持ち上げても、もうどうにもならないことである。

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もし「安倍政権が倒れるようなことがあれば、それは日本の政治の危機である」とだけは言っておきたい。それでも日本の国民は、「朝日新聞などのサヨク記事に踊らされて、後で悔やむことはないのだろうか?」

サヨクからの批判は承知のうえで、正論だけは述べておきたい。正論を言えないような国民に未来はないからである。 完

 

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