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オリンピックという華やかなバラの葉についた黒点病

バラの花ほど華やかな花はない。しかしバラほど手のかかる花もない。毎日水をやり、バラは肥料食いでもある。それに雨が降ると葉に黒点病が広がってしまう。

今、韓国では、平昌オリンピックたけなわである。日本の小平奈緒選手が、スピードスケート女子500メートルで、初の金メダルを獲得した。それも2年前までは絶対に勝てなかった韓国の「氷速女王」と呼ばれたイサンファを下しての優勝である。

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しかし、その華やかなアスリートたちが、競う冬季オリンピックを蝕むような黒点病が広がっている。それはオリンピックを最大限に政治利用した南北朝鮮の交流が行われているからである。

韓国大統領・文在寅が、北朝鮮の微笑外交に乗せられるような形で、金与正代表をはじめとする北朝鮮の選手たちに過度の接待をしているのである。しかも軍事同盟国であるアメリカのペンス副大統領を全く無視して、南北首脳会談を受け入れることも勝手に決めてしまった。

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一見、南北が融和的になったことで、よく見えるが、これはオリンピック競技に浮かれるどころか、とても政治的に危険な状態である。なぜならば文大統領によって韓国が、北朝鮮と親密になり、その流れで南北の統一が図られようとしているからである。

このことはアメリカや日本が積み上げてきた、これまでの対北政策を根底からひっくり返して、北朝鮮の外交の罠に、ハマろうとしていることである。

反日大統領である文在寅は、2016年12月の日韓合意で、「最終的、不可逆的な解決」として、第3国のアメリカにまで確認をとったにもかかわらず「従軍慰安婦問題」の合意を不履行にしようとしているのである。

これには、さすがに、これまでおとなしかった日本人の90%が怒っているのである。「韓国は、約束も守らない国なのか」と。安倍総理が、自民党内の反対を押し切って平昌オリンピックの開会式に出席し、この「従軍慰安婦問題」合意の不履行を文大統領と話し合ったが、結局ラチが明かなかった。また安倍総理が「過去に何度も対話でだまされた経験を忘れてはならない」と、文大統領にクギを刺したにもかかわらず全然耳に入っていないようである。

文大統領の戦略は、したたかで、あくまでも「日本を悪者」にして、北朝鮮を取り込んで、南北朝鮮の統一を図ろうとしているのである。

この文大統領のやり方は、かつてユダヤ人を敵にしてドイツ・ゲルマン民族の意識を統一しようとしたナチスのヒトラーと同じ「ファシズム」の手口である。

すなわち韓国の敵は、北朝鮮にあらず、日本なのある。文大統領の腹は、もし「南北朝鮮が統一できたら、7千万人の核武装した国ができて、日本をも支配できる」と、考えているのである。

だから「韓国と日本は、軍事同盟ではない」と言い切っている。米韓軍事同盟を結んでいるアメリカのトランプ大統領も、忍耐はしているが、この迷走的な文大統領に対しては、ほとほとく愛想を尽かしているようである。

すなわち文大統領の正体は「サヨク・ファシスト」である。韓国を中国に近い国にしようと理想を描いているのである。しかし文大統領は、韓国が朝鮮半島を統一した後に、予想される深刻な経済的問題や社会的な問題を解決する能力とカネを全く持ち合わせていない。にもかかわらず無謀にも統一をやろうとして、逆に北朝鮮に利用されて、赤化統一されることになるかもしれないのである。

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このような「サヨク・ファシスト」に至った「文大統領の、これまでの人生は、どのような道をたどってきたのだろうか?」

高校生の時には飲酒と喫煙で4回も停学になっている不良学生あった。この時についたあだ名が「問題児」である。

その「問題児」は、大学生の時に、朴正ヒ軍事政権に反対するデモのリーダーで、民主化運動の闘士であった。その間に司法試験に受かって、人権弁護士として、廬武鉉氏と事務所をともにして、市民運動や人権運動に参加した。その縁あって後に廬武鉉が、大統領になった時に政権の秘書室長となって支えたのである。

その廬武鉉政権が、金大中大統領の「太陽政策」を継承して、反米・反日・従北路線で、北の核開発やミサイル発射を容認する発言して、あろうことか北朝鮮に手厚い経済援助までしていたのである。しかし廬武鉉元大統領は失政して、自殺に追い込まれた。その廬武鉉氏の志を継いで、リベンジで、また従北の「太陽政策」を、やろうとしているのだから、文大統領は「懲りないルーピーな大統領である」と言われても仕方がない。

日本でも、民主党の菅直人氏が、ロクでもなかった総理大臣であったように、えてして市民活動家や人権運動家に、国家経営を任せると、国家がとんでもないことになってしまうのだ。

文氏が、韓国で人気を集めて大統領となれたのは、パク・クネ政権に対する国民の不満からであった。それは所得格差と失業率が高かったからである。

それで文氏は、幼稚園から高校までの公教育費を国家が負担する。給食の全面無償化など、実現不可能な空約束をして大統領に当選したのである。

韓国の大統領となった反原発主義の文氏は、さっそく建設中の新古里原発5号基と6号基の建設を中断した。すでに何千億円の大金が投入されているもかかわらずに、現場で働いていた人々の職をも失わせた。まるで、かつての日本の民主党みたいである。

また文大統領は「非社員ゼロ計画」を打ち上げて、今年から最低賃金を約750円に引き上げた。これを見ても文大統領は、「社会主義の政策」を実行している大変なポピュリストである。

過去に「反日」ばかりして韓国経済を破綻させた金泳三氏が、「無能の大統領」と言われているが、それを上回る「無能な大統領」が、文在寅氏であろう。

文大統領の目的は、南北統一を果たして、文の、また師匠である金大中元大統領のようにノーベル平和賞をもらうことを夢想しているのである。

しかし歴代の韓国の大統領が、そうであったように、またまた失政して、逮捕・投獄されて、いずれは韓国民につるし上げられるであろうことが予想されるのである。

それにしても韓国は相変わらず「従軍慰安婦像」などを、世界各地に設置して、日本を貶めているけれど、「韓国軍が、ベトナム戦争の時に、ベトナムの女性をレイプして『ライダイハン』と呼ばれる子供を何千人も産ませていたとことを、どう思って、いるのであろうか?」

このように自国のことを棚に上げて「悪いのは日本人だけ」というフェイク・ストーリーを作り上げて、世界にプロパガンダしているのである。

しかしいくら韓国人が、日本人を叩いても自分たちがよくなることはないことを知るべきで、それどころか、やっていることがブーメランのように自分たちに、やっていることが返ってくるであろう。

はっきり言って、もう「恨の思想」はやめて、「愛と許しの思想」に変えるべきである。その方が韓国にとっても未来志向になる、と思うが、けして頑固に譲らないであろう。

これらを見ても日本は、そういうレベルの韓国に比べると、よっぽど成熟した大人の国であることがわかるのである。

ともあれバラの花のような華やかなオリンピックに、黒点病を流行らしているのは、韓国・文大統領と北朝鮮である。このことを周りの世界は、しっかりと見ているのである。 完

 

 

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