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なぜ創価学会と公明党は、中国と、こんなに親密なのか?ミステリー②           

 「なぜ創価学会と公明党は、『宗教はアヘンである』とする『無神論国家』中国に対して、こうまで親密であるのだろうか?」と素朴に思うのである。常識的に考えても「神仏を信じない国家」に対して宗教団体と宗教政党とが、あれほどまでに親密でいられるはずがないのであるが…

 おそらく、その理由は約45年前に公明党が母体である創価学会の絶対カリスマである池田大作名誉会長(現在、安否不明)の指示もとに「日中国交回復」に道筋をつけたからであろう。

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 「では、なぜ創価学会と公明党が『日中国交回復』の道を切り開いたのであろうか?

  このことで思い当たる根拠は、創価学会の教典に日蓮の書いたものを編集した『御書』というものがあるが、その中に『顕仏未来記』というのがあって「月は西より出でて東を照らし、日は東より出でて西を照らす。仏法も、又以って是くの如し、正像には西より東に向かい、末法には東より西に往く」という日蓮の予言文である。

 すなわち「末法においては、仏法が東の『日本』から、西へと流布してゆくのである」から 創価学会が、世界宗教になっていくためには、どうしても「無神論」の社会主義国である中国を避けて通ることができないわけである。

 そのために「中国の国内での創価学会の布教を許してもらいたいがために、公明党が『日中国交回復』に尽力して、これまでも日本からのODAなどによって中国の経済発展にも協力することで、中国に恩義を売って、布教を許可してもらいたかったのではないか?」と思われるのである。

 これに対して中国共産党政府は、したたかで奪うのみで、公明党を利用するだけ利用して、未だに創価学会の中国国内での布教を許してはいないのである。中国とは、もともとそういう国なのである。

 創価学会と中国との間で、「中国内で布教活動をしない」という約束が取り交わされているというウワサがされてきたので、某副会長に、そのことを確かめてみたら「そうです」という答えが返ってきたそうである。

 それで創価学会や公明党が、今更、中国との友好・協力関係から離れることもできずに今日に至っているというわけである。

 しかし日蓮聖人の『立正安国論』の原点に返って、その意図を真に理解するならば、鎌倉時代の「蒙古襲来」による「他国侵ぴつ難」のように、現代の「無神論」の軍事大国である中国の日本侵略に対して警戒をしなくてはならないはずであるのだが…

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 ところが創価学会と公明党の、やっていることは真逆で、例えば、創価大学が創立以来、多数の中国人留学生を受け入れているのである。程永華駐日大使も、この創価大学出身と言うが、今や創価大学は、日本における中国のスパイ養成所となり、橋頭堡となっている有様である。このような創価学会と公明党には日本の国防を任せるわけにはいかない。

 「なぜ創価学会と公明党は、日蓮聖人が日本の国を仏国土として守ろうとした『立正安国論』の精神に背いてまで、そのような中国の悪の手先となって活動をし続けているのであろうか?」

 きっと宗祖・日蓮聖人も「そのようなことを教えたことは一度もない。こんなものは弟子ではない」と怒っておられるのではないかと推察するのである。

 それなのに多数の創価学会の会員たちがいるのに、「『日蓮聖人』が『立正安国論』で教えていることと、創価学会と公明党が、これまでやってきた「無神論」の中国と親密になることの矛盾に気がつかないのが、どうしても不思議でならないのである。

 まともに考えるならば「創価学会と公明党が中国に媚びる態度は、やはりどうみてもおかしいのである。自分たちの行為は、今まで指導部に騙されてきたのではないか?」と気づかなくてはならないはずである。 

 気づかないのであるならば、それだけ洗脳度が深いということであろう。

 結局、公明党が、日中国交回復に貢献したことがアダとなって、その後、中国と切っても切れない、のっぴきならない関係を結んでしまったことが、現在の創価学会の世界布教戦略の最大のネックとなり、大失敗となっているのである。

 「なぜ世界平和を掲げている創価学会や公明党が、人権や民主化を無視して、経済・軍事覇権の拡大を続けて、正反対のことをしている悪の帝国・中国と親密であるのか?」という歴史ミステリーを解くカギは、ここにあるのである。 完

 

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