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「尖閣が危ない」またもや侵略の危機に立たされている日本

 幕末の「欧米列強」による脅威から百五十年後の現代、今度は、核ミサイルの「狂暴国家」の北朝鮮と「巨大な軍事国家」と化した中国の急激なる台頭によって、核兵器を持たない日本は、またもや侵略の危機にさらされている。

 2017年10月に行われた中国共産党大会において習近平主席は「3つの歴史的任務の達成」を宣言した。その1つに「祖国統一の完成」があり、2020年までに武力侵攻を含めた「台湾統一」と受け止められている。その「台湾」の近くにある地政学的要衝の島が「尖閣諸島」である。

 さらに習主席は「建国100周年の2049年までに、社会主義現代化国家を完成させて、世界一流の軍隊を持って、中華民族が世界の諸民族の中にそびえたつようにする」とし、その具体化として「南シナ海の島嶼建設の積極的推進を大成果である」と、自己中心的な政治報告をしているのである。

 中国は、南シナ海仲裁裁判所に敗訴しても、それを強制執行する権利がないので、国際ルールを無視し続けて、この南シナ海の岩礁に7つの人工島の軍事基地化を完成させている。

 2016年8月から毎月2、3回、中国の大型武装艦艇が4隻の艦隊を組んで「尖閣諸島」周辺の領海付近まで侵犯・脅迫してきているのである。さらに潜水艦による接続領域の侵入があった。

 今のところ日本は海上保安庁で対抗しているのであるが、何時、紛争が起こるかも知れないところまで切迫してきているのである。

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 中国軍の精鋭部隊が隙を突いて尖閣諸島に上陸して、公共施設を建てて中国領として既成事実をつくってしまい、日本が尖閣を放棄するのを待つという軍事計画も練られているという

 日本は、現在、北朝鮮の核ミサイルの脅威ばかりを感じているが、じつは中国軍によって「尖閣諸島」を占拠される方が、一層レベルの高い国難である。この「尖閣諸島」の置かれている状況をけして甘く見てはならない。

 年間17兆円以上の軍事増強をして、覇権拡大を続けて、日本に「大東亜戦争」の報復を考えている中国が、どんな「超限戦」を仕掛けてくるか分からないのである。

 もし日本が、「超限戦」を仕掛けてくるような中国の「法家思想」から学ぶとしたならば、「現実の世界で、国民が、どう身を守り、生き抜いていくか」シビアに現実主義の生き筋を考えてゆかねばならない。

 その「現実主義の生き筋」とは、日本を「宗教と軍事と歴史を基盤とした愛国教育でも、もう一度、国民を教育「為政者が、『現実主義の生き筋』を持たなければ国家は滅びてしまう」という「政治の冷徹さ」である。

 すなわち「宗教と軍事と歴史に基ずいた愛国主義」を備えた上で日本を守るために外交を駆使して徹底防衛するという気概を持たねば、巨大な軍事国家である中国に日本は隷属されてしまうという厳しい現実が待っているのである。

 いくら「平和憲法」を守って、反戦・平和の題目を唱えても、国は護れない時代となってきたことを認識しなければならないだろう。

 立憲民主党や日本共産党のように「『平和憲法』を守ってさえいれば、国は守れる」などという時代は、もうとっくに過ぎたのである。そういうことを未だに主張し続けるのは、はっきり言って「ガラパゴス政党」なのである。

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 ならば戦争にも侵略戦争と自衛戦争があるように、憲法9条を改正して、善なる戦いで応じるしかないだろう。

 この善なる戦争にも知恵の戦略がいる。日本単独の経済力や軍事力では防衛するには無理があるので、日米同盟を強固な基軸としたインドやロシア、そしてベトナムやフィリピンといったアセアン諸国との同盟による中国包囲網が絶対に必要であることは言うまでもない。

 異次元的歴史観で見るならば「歴史とは、人類の意志によって創られてきたように見えながらも、じつは、それだけではない。歴史には隠された大いなる秘密がある」のである。

 「その隠された大いなる秘密とは何か?」と言うと、歴史が展開される舞台は、地上世界であるが、「それを超えた天上世界において、人類の文明を、どのような方向へと進めていくかという『神仏の歴史計画』が、あらかじめ創られている」のである。

 「その実現のために霊人たちが、地上世界に降りてきて、これまでの人間の歴史が創られてきたわけである。すなわち人間の意志よりも偉大なる『神仏の意志』によって歴史が創られてきた」というのが、「歴史の真相」である。それが「隠された歴史の大いなる秘密」である。この「歴史の秘密」を信じられる人は、まだ少ないかもしれないが…

 幕末に下級武士たちが立ち上がって「明治維新」を起こしたのも「国防する体制を整えなければ、この国は滅びる」という危機感を持った一群の軍神・英雄たちが天上世界から日本という国を守り、時代を乗り越えるために地上世界に降りてきたのである。

 現在も、もはや国を守る、その軍神・英雄たちが出てこなければ、「日本は滅びることになる」と言えるような厳しい状況下にある。

 「果たして、一群の日本を守る軍神・英雄たちが歴史の表舞台に出てくるのだろうか?」

 その答えは「神仏の意志をになった人間が歴史を創り、また歴史が人間を創る」という、これまでの歴史の法則からするならば、日本を救う軍神・英雄たちが必ず出てくるであろう。 

 「ではその軍神・英雄たちは、どこから出てくるのであろうか?」 

 それは日本の国を守っている『八百万(ヤオヨロズ)の神々』が住んでおられる『高天原』(タカマガハラ)という世界から降りてこられるのである。

 その「高天原」には多くの軍神がおられて、これまで日本の歴史を創り、守ってこられたのである。かつての明治維新の志士たちの多くは、この「高天原の神々たち」であったのである。

 この「高天原の八百万の神々」が、「日本存亡の危機に際して、現在、数多く生まれ変わって地上世界に降りてきている」のである。しかもまだまだ「隠れた英雄たち」が日本に出てくるように布陣されていて、この神々の力と地上の人材の豊富さが日本の国の底力となっているのである。

 であるからにして「善を推し進め、悪を押しとどめよう」とする「神仏の正義」は、「無神論」の侵略国家中国の横暴を絶対に許すはずはないのである。過去の世界の正義もヒトラーのナチスの第三帝国を許さなかったように、「現代の東洋のナチスである中国」の、アジア各国への侵略をけして許さないであろう。 

 たとえ日本が、中国によって侵略されたとしても、断じて、この「神仏の国日本」を滅ぼすわけにいかないのである。

 けして日本は、中国には屈しない、「日本の神仏」と日本人の「サムライ精神」によって、日本の国を守り抜いてみせるであろう。そのような強い意志を持っている国である。

 過去の歴史を振り返っても、日本は、いざ戦うとなったら、アメリカとの太平洋戦争でも、ペリリュー島や硫黄島の防御戦が、そうであったように、それほどやわな国ではない。経済力も科学技術力も軍事力もあり、そして「隠された秘密兵器」もあり、その根底には「宗教心と永い歴史を持つ相当手強い国」である。

 しかも日本には最終兵器として「ユニバーサルな神が控えている」ことを知らなくてはならない。どんな悪神であっても、この「ユニバーサルな神の戦略を凌駕することはできない」であろう。天も、これ以上悪の国を許さずである。 

 また中国の国内においても、「易姓革命」のごとく天の命が変わってきて、「無神論」の国家中国は崩壊せざるを得なくなるであろう。すなわち香港の雨傘革命のように「第二の天安門事件」が起きて、再び自由や民主化を求める版革命勢力が立ち上がってくるであろう。それはもう習近平主席の独裁政治であっても抑えることができない歴史の大きな流れである。

 これまでの人類の歴史において幾度も、「『神仏に支持された善の勢力』と『悪に支持された悪の勢力』との戦い」というドラマが展開されてきたのである。

 今後、人類にどのようなドラマが待ち受けているのかは未知数であるが、おそらくは小説にも書くことができないような想像を絶するような、歴史のドラマが展開されることになるであろう。 

 その時に、まだ日本という国が滅ぼされずに、まだ残っていることを信じたいのである。それができるかどうかは、現代に生きる我々自身がカギを握っていることを自覚しなくてはならないだろう。 完

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