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アルゼンチンG20、トランプ大統領対習近平主席首脳会談、合意か?決裂か?

 12月1日、米中貿易戦争が激化する中で、両首脳がブエノスアイレスで会談する。 貿易戦争で追い込まれた中国が、142項目の改善案をアメリカに出すと、トランプ大統領は「まだ4、5の重要な懸案が残っている」としながらも「ディールで合意するかもしれない」と匂わせている。 しかしトランプ氏は「合意するためには、中国がアメリカとの競争に扉を開かなければならない」と牽制し、「もし合意できなければ、新たに2...

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「ゴーン・ウィズ・ザ・ウィンド」(風と共に 去りぬ)日産カルロス・ゴーン会長逮捕の裏にある3つの謎解き

  「複数の重大な不正があった」と言う容疑で、日産のゴーン会長が東京地検特捜部に羽田空港で電撃的逮捕された。 「なぜ、このタイミングで、東京地検特捜部が動いたのか?」と言うことを考えると、このゴーン氏の逮捕劇には、何か裏があると推察されるのである。 ①その裏とは、日産と資本提携しているルノーの筆頭株主は、フランス政府である。「マクロン大統領は、日産を吸収合併してフランス企業にしようとしてい...

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地に堕ちたカリスマ経営者・日産カルロス・ゴーン会長

 11月19日、午後4時35分頃、羽田空港の滑走路に、日産のゴーン会長が乗っていたジェット機が着陸した直後に、東京地検特捜部の捜査員たちが一気に逮捕に動いた。 月曜日の夕方7時過ぎに「日産のカルロス・ゴーン会長逮捕」という衝撃のビッグ・ニュースがインターネットなどの速報で流れた。  ゴーン会長と言えば、普通のサラリーマンでは知らない人はいないぐらいに有名な日産のカリスマ経営者である。 バブ...

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トランプ政権が打ち出した「自由で開かれたインド太平洋戦略」とは?

 11月17日からパプアニューギニアで開かれた「アジア太平洋経済協力会議」(APEC)で、米中による激しい応酬があった。 中国の習近平主席が演説し「冷戦も戦争も貿易戦争も、真の勝者はいない。傲慢さと偏見を減らすべきだ」と主張した。                  また「『一帯一路』は、開放的な協力のプラットホームであり、地政学的な目的はない」とし、「債務の罠」批判につい...

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アメリカ中間選挙、トランプ大統領が戦略的に勝ちを収めたのは、上院と州知事選挙であった。

 世界が注目したアメリカの中間選挙は、ほぼマス・メディアの予想通りの結果だった。上院は共和党が勝利し、下院は民主党が勝利した。州知事は共和党の方が勝利した。  アメリカの上院と下院は権限が違う。上院は最高裁判事や閣僚や大使などの人事と外交や安全保障や自由貿易協定の承認の権限を有する。 下院は予算や法律の審議やトランプ大統領の弾劾裁判の訴追が過半数でできるが、上院の3分の2の賛成がなければ成立し...

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アメリカ中間選挙、トランプ大統領「共和党なら素晴らしい繁栄が続く」

 2年前のアメリカ大統領選挙で、大方のマス・メディアの予想を、完全に裏切ってトランプ氏が当選した。 そのトランプ大統領の2年間に、アメリカは大きく様変わりした。2017年12月の大型減税政策によって、アメリカ経済は力強く甦ってきた。失業率は約50年ぶりに低水準となり、給与所得も上がった。何よりもアメリカ国民が自信を持ち始めたことは大きい。 まさにトランプ氏が掲げた「偉大なるアメリカを再び」が実...

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このタイミングでの消費増税10パーセントは間違いである

 10月2日に、日経平均株価が2万4448円の年初来の最高値を付けた。 しかし、この1カ月間に2000円以上も株価が下がり続けている。  「これから株価は上がるのか?それともまだまだ下がるのか?」それが分かれば投資家の方は苦労はしないだろう。  それにしても「アベノミクスは、成功しているのか?失敗しているのか?」見分けがつかないところがあるが、はっきり言って、もう失敗しているのである。 な...

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Author:安田一悟
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